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「第1回 歌唱チャンプ」11・26、決勝まで一挙放送

 テレビ朝日系リアリティ・オーディション番組『今夜、誕生!音楽チャンプ』(毎週日曜 後9:58〜11:05)で19日、「第1回 歌唱チャンプ」1回戦Aブロックの挑戦者6人のパフォーマンスと審査結果が放送された。準決勝進出を決めたのは、15歳・女子高生の柿原穂乃佳(かきはら・ほのか)と27歳・プロ歌手のfumika(ふみか)。次週、26日には、1回戦Bブロック、準決勝、そして決勝までの模様が一挙放送される。

 19日の放送で、中西保志の「最後の雨」を歌い、MCの黒木瞳から「歌の神様に力をもらっている」絶賛されたのは柿原。広島県出身で、昨年『第40回ひろしまフラワーフェスティバル2016』で行われた『フラワー音楽祭 歌のコンテスト』で、姉が1位、自身は2位を獲得し、姉妹ユニットを組むなど地元の福山市ではすでに注目を集める存在。そんな娘の才能を小さい頃から全面的にバックアップしてきた父親と二人三脚でプロを目指している。

 審査員を務めた歌手で女優の小柳ルミ子も「私は好きです。ひたむきさを感じました」と高評価。“厳しすぎて怖い”と話題のボイストレーナー・菅井秀憲氏は「誰かに歌わされている気がする…」と指摘するも、挑戦者6人中、1位通過を決めた。

 一方、fumikaは、プロとして年間180以上のステージに立ちながら、これまで目立ったキャリアはなし。今回のオーディションには、赤字覚悟の全国営業行脚から脱したいとの強い思いで臨んでいる。1回戦は、営業で歌い慣れた、ディズニーアニメーション映画『アナと雪の女王』の大ヒット曲「Let it go」で勝負に挑んだ。菅井氏から「歌唱力的に問題はない」との評価を得るとともに、「1つ1つの大切な言葉がこの中(歌詞)にある」、「感じて動かされるから“感動”」など、今後さらなる高みを目指すにあたって指針となる言葉が送られ、準決勝に駒を進めた。

 準決勝に進んだ2人は、課題曲「innocent world」(Mr.Children)を披露。Bブロックからの準決勝進出者(2人)と合わせ、合計4人で決勝進出の2枠を目指す。



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