2017-02-08 11:46 長渕剛、“恩人”石坂敬一さんお別れの会で弔辞 歌で感謝届ける 拡大する“恩人”石坂敬一さんお別れの会で弔辞を読んだ長渕剛 (C)ORICON NewS inc. 洋楽ディレクターとして活躍、ユニバーサルミュージック会長などを歴任し、昨年12月31日に虚血性心不全のため亡くなった石坂敬一さん(享年71)のお別れの会が8日、東京・青山葬儀所でしめやかに営まれ、シンガー・ソングライターの長渕剛(60)が弔辞を読んだ。 石坂さんは、長渕の代表曲「乾杯」など数々のヒット曲を手がけた。音楽評論家の湯川れい子氏(81)、富澤一誠氏(65)に続く形でマイクの前に立った長渕は「こんなところで、お別れの会で弔辞を読むなんて思ってもなかったです。すごく悲しいけどしっかり読めるかどうか…。やりますね」と天国の恩人に向けて、声を投げかけた。 記事全文 この記事の画像 2017/02/08 関連リンク+ タグ 長渕剛 訃報