2012年から5年連続5回目の出場となる7人組ダンス&ボーカルブループ・三代目 J Soul Brothersは、100人のLEDダンサーと一体化したサイバーパンクなステージ演出で「Welcome to TOKYO」を披露した。
歌唱前に紅組司会の有村架純も「100人の映像ショー。私も、全然想像つかないですねー」と期待を寄せる中、2階席も使って壮大なパフォーマンスを展開。歌唱とダンスはもちろん、LED部分がレインボーカラーに光るなど、視覚的にも大いに楽しめるステージとなった。
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