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作詞家・松本隆のSONGSスペシャル放送決定 松田聖子、KinKi Kidsらが出演

 今年、活動45周年を迎えた作詞家・松本隆の世界に浸れるSONGSスペシャル『作詞家・松本隆の45年』(仮)が、NHK総合で30日(後10:00〜10:48予定)に放送される。番組では松本作詞による代表作を数多く歌ってきた、松田聖子と、KinKi Kidsの二組がスタジオでスペシャル・パフォーマンスを披露。“31年ぶりの黄金トリオ復活”と話題の聖子、呉田軽穂(松任谷由実)、松本による鼎談の模様なども交え、さまざまな角度から松本隆の作品世界に迫り、その魅力の秘密を解き明かす。

 聖子やKinKi Kidsのほかにも、薬師丸ひろ子、近藤真彦寺尾聰、竹内まりやなど、時代を彩るアーティストたちに2000 曲以上の楽曲を提供してきた松本。繊細な言葉で綴られる情景によって、情熱、もろさ、純情など「青春」の持つさまざまな側面を描いてきたその作品に、改めて注目が集まっている。今年8月には松本本人をはじめ、松本の作品を歌ってきた多くの歌手が東京・国際フォーラムに集合。「風街レジェンド2015」というコンサートを開催し、1万人を動員した。

 聖子の代表曲「赤いスイートピー」に始まる、作詞・松本、作曲・呉田(松任谷)の黄金トリオは、「渚のバルコニー」「瞳はダイアモンド」など、1980 年代を代表するヒット曲を生み出し、「アイドル 松田聖子」の世界を築き上げていった。そんな3人が今年、31年ぶりにタッグを組み、聖子の新曲を制作した。番組では完成したばかりの新曲「永遠のもっと果てまで」を3人そろって試聴。80年代のレコーディング当時の思い出や、詞の中で描きたかった世界など、いまの3人だからこそ語れる話で盛り上がる。

 また、番組では松本に対し、改めて代表曲に対する「一言セルフ・ライナーノート」の執筆を依頼。寺尾聰「ルビーの指環」に対しては「都会の大人のダンディズムを歌わせたら、未だに彼を超えられる人はいないだろう」、薬師丸ひろ子「Woman“W の悲劇”より」に対しては「存在そのものが神秘的。繊細で大胆で、いつも予測不能の詞を、ぼくに書かせた」など、短い言葉の中に松本の、作品とアーティストに対する思いが凝縮されていた。このセルフ・ライナーノートと併せて、松本作品を歌うアーティストたちの貴重映像を多数紹介する(近藤真彦、太田裕美斉藤由貴水谷豊、寺尾聰ほか)。

 また、松本最大のヒット曲である「硝子の少年」を歌うKinKi Kidsに対しては、今回特別に手紙を贈ることに。堂本光一、堂本剛の二人に対する思いを松本自身の人生に重ね合わせた、一篇の詩のような手紙に対し、KinKi Kidsも松本作品に対する思いを熱く語り、「硝子の少年」は歌詞フルサイズで、「ボクの背中には羽根がある」「スワンソング」の3曲を披露する。



関連写真

  • 作詞・松本隆、作曲・呉田軽穂による松田聖子の新曲「永遠のもっと果てまで」は映画『PAN〜ネバーランド、夢のはじまり〜』(10月31日公開)の日本語吹き替え版主題歌にも器用されている(C)NHK
  • 松田聖子がスペシャルパフォーマンスを披露。SONGSスペシャル『作詞家・松本隆の45年』(仮)10月30日放送(C)NHK

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