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ジョニー大倉さん、音楽葬にファン1000人 盟友たちが歌で追悼

 肺炎のため昨年11月に亡くなった、ロックバンド・キャロルの元メンバーで歌手のジョニー大倉さん(享年62)の音楽葬『JOHNNY FOREVER』が13日、神奈川・川崎クラブチッタで開催。長男で俳優兼ミュージシャンのケンイチ大倉をはじめ、元キャロルの内海利勝、発起人のクールスの村山一海ら盟友たちが登場し、ファン1000人も駆けつけた。

 キャロル解散から40周年にあたる同日に開催された音楽葬。キャロル誕生の地・川崎クラブチッタのステージで、同じ時代を共にしたミュージシャン、後輩らがジョニーさんの楽曲を中心に熱唱。約2時間半のパフォーマンスで会場を沸かせ、天国のジョニーさんに向けて熱い演奏を届けた。

 会場に駆けつけた大勢のファンを前に村山は、「平日だから200人くらい来てくれれば成功だと思ってたけど、普通のライブより人が来てくれたよ。ジョニー、ありがとな」と感謝。ライブ冒頭、ファンと共に黙祷を捧げるも「こんなのは短くていいんだよ」と湿っぽい雰囲気を吹き飛ばし「盛り上がっていこうぜ!」と拳を突き上げた。

 キャロル時代に苦楽を共にした内海は、演奏前に「きょうは、ジョニーと一緒にそれぞれの夢を見て帰ってください」と呼びかけ、長男・ケンイチは、父へ向けた応援歌「Johnny Be Back」を歌い上げる。「ジョニー大倉は皆さまの心の中で永遠に生き続けます。これからも親父のことを忘れないでやってください」と涙ながらに訴えた。

 そのほか、昨年9月3日のジョニーさん最期の誕生日イベントや、2012年にジョニーさんがジョン・レノンの「イマジン」を歌う模様など貴重な映像が流され、クレイジーケンバンドの横山剣、岩城滉一らがVTRメッセージを寄せた。ステージ上に立った出演者たちは、パフォーマンスの合間にジョニーさんの思い出話に花を咲かせていた。



関連写真

  • ジョニー大倉さんの音楽葬『JOHNNY FOREVER』の模様 (C)ORICON NewS inc.
  • 会場にはジョニー大倉さん縁の品々が展示された (C)ORICON NewS inc.

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