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福山雅治、ついに「魂リク」をCD化 番組23年の集大成

 歌手で俳優の福山雅治が7日深夜、来月いっぱいで足かけ23年の歴史に幕を閉じるニッポン放送『福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル“魂のラジオ”』(毎週土曜 後11:30)に出演。番組初回からのレギュラーコーナー「魂のリクエスト」で毎週届けてきた弾き語り音源をまとめたアルバム『魂リク(仮)』を発売することを発表した。

 「魂のリクエスト」はリスナーから歌ってほしい曲名とその曲にまつわる思い出を募り、福山が魂を込めた弾き語りを届ける人気コーナー。かねてよりリスナーからCDアルバム化の要望が寄せられていたが、きのう6日に46歳の誕生日を迎えた福山からリスナーへのプレゼントとして、番組終了2ヶ月前になってようやく実現することが決まった。

 福山は「番組23年の歴史のなかで、木曜2部のころからずっとスタジオライブリクエストとして歌ってきたんですけど、その一つの集大成としてアルバム化しようと思っています」と報告。きちんと録れていない音源は新たに録音し、CD化できるクオリティーのものはそのまま収録予定という。

 発売時期については「『魂ラジ』が3月いっぱいで終了するので、4月になっちゃうと思うんですけど、まだ全然できていないので急いで作って発売できればと思います。タイトルは仮ですけど、『魂リク』になるんじゃないかなあ…という気がしています。あくまで仮ですけど」と話した。

 収録内容について関係者は「他のアーティストのカバー、自身の曲も両方収録する予定」といい、タイトル、収録楽曲、価格などすべてはこれから決めていくとしている。

 90年の歌手活動開始から間もない92年1月、木曜深夜3時の通称“2部枠”で『福山雅治のオールナイトニッポン』がスタート。曜日や時間帯を移し、2000年3月25日に土曜深夜枠『魂のラジオ』(通称:魂(たま)ラジ)となってから今年3月で15周年を迎えるところで、惜しまれながら番組に終止符を打つことが決まっている。



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