シンガーソングライター吉田美奈子の過去の名盤3作が再発売され、よみがえる。70年代からライブを中心に活動を続け、独自の世界観やジャンルを取り払った自由な音楽性から根強い人気と高い評価を得てきた、その才能の一端を垣間見ることができる作品たちだ。
『within~vision3』は、東京・品川のグロリアチャペルで行われたピアノ(倉田信雄)とボーカルというシンプルなスタイルでの熱唱を収録。04年にDVDとして発売されたが、今回はそのライブ音源のCD2枚が加えられた。コンサートの即売用のみで販売されていた『TRIM』(DVD/2013年)は、河合代介のハモンドオルガン、ドラムに村上PONTA秀一らが参加したユニットTRIMのスタジオライブ映像を収録した作品。この2作品はすでに10月24日に発売されている。
遡って1986年、CDメディアが出始めの当時3000枚限定の自主盤として発売されたアルバム『BELLS』。2002年に一度再発されたものの、品切れ後ネットで高値で取引されるなどレアアイテム化していた。今回、1986年のオリジナルにその後収録された「もみの木」を加えた新盤として12月5日、発売されることになった。吉田自身、ネット上の高額取引や映像の無断掲載に心を痛めていたこともあり、これら作品の再発に至ったという。発売はいずれもユーズミュージックから。
プロフィール/吉田美奈子
1953年4月7日生まれ。1969年、当時交流を持った細野晴臣や松本隆らに影響を受け楽曲制作を始める。その後シンガーソングライターとしてライブ中心の音楽活動を始め、1973年、アルバム『扉の冬』でデビュー。現在まで、20作のオリジナルアルバムをリリース、他の歌手への楽曲提供も130曲を越えている。
『within~vision3』は、東京・品川のグロリアチャペルで行われたピアノ(倉田信雄)とボーカルというシンプルなスタイルでの熱唱を収録。04年にDVDとして発売されたが、今回はそのライブ音源のCD2枚が加えられた。コンサートの即売用のみで販売されていた『TRIM』(DVD/2013年)は、河合代介のハモンドオルガン、ドラムに村上PONTA秀一らが参加したユニットTRIMのスタジオライブ映像を収録した作品。この2作品はすでに10月24日に発売されている。
プロフィール/吉田美奈子
1953年4月7日生まれ。1969年、当時交流を持った細野晴臣や松本隆らに影響を受け楽曲制作を始める。その後シンガーソングライターとしてライブ中心の音楽活動を始め、1973年、アルバム『扉の冬』でデビュー。現在まで、20作のオリジナルアルバムをリリース、他の歌手への楽曲提供も130曲を越えている。
2014/11/26




