AKBこじはる、“敵地”乃木坂公演で新曲披露 「こじ坂46」始動

 AKB48小嶋陽菜が15日、東京・六本木のブルーシアターで行われた“公式ライバル”グループ・乃木坂46のアンダー公演にサプライズ出演。乃木坂46のメンバー15人とともに結成した新ユニット「こじ坂46」のセンターとして、新曲「風の螺旋(らせん)」を初お披露目し“アウェー”で割れんばかりの拍手と歓声を浴びた。

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 先月17日に行われた『第5回じゃんけん大会』(東京・日本武道館)1回戦で、小嶋が生駒里奈(乃木坂兼AKB)と激突したことがきっかけ。組み合わせが決まった1ヶ月前から衣装の構想を練っていた小嶋は、ライバルグループを巻き込んだ「こじ坂46」結成を発案。乃木坂側も快諾し、永島聖羅、斉藤優里、中田花奈、川後陽菜を送り込んだ。

 そもそも、優勝したら「ソロデビューしたいから解散」、負けたら「残念ですが、ここで解散」とマイクアピールする予定だったという小嶋。しかし、1回戦で撃破した生駒をそのまま“兼任”メンバーとしてこじ坂に加え、5人の声援を受けた小嶋は、破竹の勢いで準優勝。一連のアイデアを称賛した秋元康総合プロデューサーは、こじ坂46のために新曲「風の螺旋」を書き下ろした。

 今月5日から同所で行われている乃木坂46のアンダーライブに単身で乗り込んだ小嶋は、生駒と乃木坂のアンダー(選抜外)メンバー、研究生とともに「こじ坂46」の清楚な衣装で登場すると、「乃木坂46の皆さん、こんばんは! 私たち、こじ坂46です!」と乃木坂の決めポーズを拝借。ファンは思わぬ“来襲”に一瞬どよめきつつも、すぐさまノリノリで受け入れ、「こじはるー」「こじ坂ー」と熱烈な声援を送った。

 同曲の振り付けは、8月のAKB48東京ドーム公演、9月のじゃんけん大会と「こじはるさんのおっぱいを触りたい」と公言しつづけてきた生駒の念願をかなえるかのように、小嶋に後ろから抱きつこうとする場面が見どころ。また、センターの小嶋はほぼ振りがないことを生駒から指摘されると、「頼んでないんだけど、簡単にしてもらってありがたい」とあっけらかんと話し、会場は笑いの渦に包まれた。

 同ユニットのメンバーは小嶋、生駒、永島、斉藤、中田、川後のほか、川村真洋、能條愛未、和田まあや、伊藤純奈、相楽伊織、佐々木琴子、鈴木絢音、寺田蘭世、山崎怜奈、渡辺みり愛を加えた16人。同曲は、AKB48の38枚目のシングル「希望的リフレイン」(11月26日発売)に収録され、現在、ミュージックビデオも撮影中であることも明かされた。

 自身がすっかり忘れていた告知を生駒がしっかりこなすと、小嶋は「さすが、総監督!」とよいしょ。その場の思いつきでこじ坂の総監督に任命された生駒は、客席からの総監督コールに「もう一回言ってもらっていいですか? いい気分になってきた」とご満悦だった。

関連写真

  • AKB48・小嶋陽菜(中央)率いる「こじ坂46」が初お披露目 (C)AKS
  • 乃木坂46らしい振付も (C)AKS
  • こじはるのバストを触る振り付けも…? (C)AKS
  • 新曲「風の螺旋」を披露したこじ坂46 (C)AKS
  • こじ坂46(左から)小嶋陽菜&総監督の生駒里奈 (C)AKS
  • 新曲「風の螺旋」を披露した「こじ坂46」の小嶋陽菜 (C)AKS
  • こじ坂46(左から)小嶋陽菜&総監督の生駒里奈 (C)AKS
  • 新曲「風の螺旋」を披露した「こじ坂46」(写真は左から:小嶋陽菜、生駒里奈) (C)AKS
  • 16人で新曲を披露した「こじ坂46」 (C)AKS
  • 乃木坂46のアンダー公演にサプライズ出演した「こじ坂46」 (C)AKS

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