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華原朋美、GLAY・TAKURO遭遇に興奮

 歌手・華原朋美(40)が5日、東京・NHKホールで約9年ぶりの全国ツアー『TOMOMI KAHARA CONCERT TOUR 2014〜MEMORIES〜』の東京公演を行い、台風18号接近に伴う大雨のなか訪れた観客3500人を魅了した。

全国ツアー12公演目を東京・NHKホールで行った華原朋美

全国ツアー12公演目を東京・NHKホールで行った華原朋美

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 カバーアルバム第2弾『MEMORIES2 -Kahara All Time Covers-』(1日発売)でGLAYの代表曲「HOWEVER」を歌っている華原は、「この間、東京駅でGLAYみたいな人がいて。もしかしたら…と思って見に行ったらTAKUROさんだったんです。うわぁ〜、やっぱりGLAYだったぁと思って」と思わぬ場所での遭遇を興奮気味に明かした。

 TAKURO(43)に「HOWEVERを歌わせてもらっています」とあいさつしたところ、「“お互いに生きていればいいことあるね”っておっしゃってくれて、それがグサッと胸に刺さった」としみじみ。「一瞬の出来事だったんですけど、うれしかった…という自慢話」と茶目っ気たっぷりにほほえむと、左手を高々と突き上げ、同曲を熱唱した。

 この日は、華原の歌手復帰からプロデュースを手がけている武部聡志氏がゲストで登場。「朋ちゃんが元気に笑顔でステージを務めている姿を客席で見ていて、思わず涙してしまいました」という武部氏のピアノ演奏で、故・坂本九さんの名曲「見上げてごらん夜の星を」を初披露した。スクリーンに映し出されたツアースタッフからのメッセージをバックに伸びやかな歌声を響かせると、客席からは割れんばかりの拍手が送られた。

 ほかにもカバー集収録曲「ビリーヴ」「やさしさで溢れるように」「難破船」「雪の華」や自身のヒット曲も惜しみなく披露。本ツアーは今月19日の愛知・アイプラザ豊橋公演でファイナルを迎える。

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  • バンドやダンサーを従えて熱唱した華原朋美
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