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AKB、ペナントレース中止で謝罪「解決の見通し立たず」

 4月にスタートした『AKB48グループ ペナントレース』(開催期間:4月22日〜10月31日)が、23日をもって中止となった。同日付の公式ブログで発表された。

 ペナントレースにはAKB48グループの12チーム(AKB=チームA・K・B・4、SKE=チームS・KII・E、NMB=チームN・M・BII、HKT=チームH・KIV)が参加。(1)劇場公演有料会員応募倍率 (2)AKB48劇場盤握手会の販売枚数 (3)AKB48シングル選抜総選挙の得票数の勝点を競い合い、勝点最多獲得チームが優勝するとしていた。

 同サイトでは、「スタート当初よりファンの皆様から『ルールが複雑すぎる』『チームごとの公演回数に差がありすぎる』等々ご指摘を頂いておりましたが、まさにその通りで御座いました」と不備を認め、「ご指摘の点を改善しようと試行錯誤して参りましたが、解決の見通しが立たず、残りひと月では御座いますが、本日のこの発表を持ちまして中止させて頂くことをここにご報告申し上げます」とした。

 チーム8が加わり、1つの劇場で5チームが公演を行っているAKB48と、チームが2つしかないHKT48の公演数の差は開く一方。トップを走るHKTのチームKIVは41公演、2位のチームHは39公演行っている一方、AKB48は4位のチームAが24公演、5位のチーム4が29公演、6位のチームKが26公演、7位のチームBが22公演と足並みをそろえられず。それを補う握手会の回数も5月の握手会襲撃事件以降、減ったことも影響したと思われる。

 ペナントレース実行委員会は「これらは全て、全面的に当実行委員会の認識の甘さがもたらした大失態です。大変申し訳御座いませんでした」と謝罪。「チームとしての団結力の向上、そして劇場公演の根幹であるメンバーへ光が当たることを願ってスタートした企画でしたが、逆に多くのメンバーやファンの皆様を混乱させてしまう結果」となり、やむなく中止に。「特に現在1位のHKT48チームKIVメンバーと応援して下さっているファンの皆様には、このような不完全な形で中止のご報告を申し上げる結果に至ったことを重ねてお詫び申し上げます」と陳謝した。

 今後については「メンバーは勿論のこと、ファンの皆様のご意見にも事前事後を問わず真摯に耳を傾け、スタッフ間で協議を重ね、ファンの皆様に本当に楽しんで頂ける企画を再度ご提案させて頂く所存」としている。



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