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GLAY・TERU、10年ぶり『EXPO』で男泣き 5万5000人と“復興”願い灯火

 デビュー20周年を迎えたロックバンド・GLAYが20日、ひとめぼれスタジアム宮城で大規模ライブ『GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary』を開催した。約3時間に渡って全23曲を披露し、5万5000人を動員。アンコールでは、震災で壊れたというスタジアム内の聖火台にメンバーが火を灯し、「壊れたものを治すのは大変で、元通りに戻すのは大変ですが、思い出に火を灯すことはできます。東北に愛の灯火を届けます」と、さらなる復興を願った。

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 東日本大震災の復興支援の一環として、これまで東北で13回のライブを行い、計3万1306人を動員したGLAY。同ライブも「東北の皆さんを元気にしたい」という思いから開催され、東北の音楽ライブ公演で過去最多となる動員数を記録。経済波及効果は54億円(電通総研調べ)となった。

 リーダーのTAKUROは「あの灯火は明日には消えるかもしれないけれど、GLAYは何度も何度も足を運んで必ず付けに来ます」と宣言。「僕らはこれからも東北と共にあります。またGLAYはここに必ず帰ってきます」と静かに語りかけた。

 TERUは「EXPOを通して、僕らがこれからも東北と共にあるという思いを音楽に託して全国に届けていきたい。そんな思いが詰まった曲です」と紹介し「Bible」を熱唱。途中、感極まり涙を流す場面もありながら「東北、頑張ろうぜ」と絶叫し、思いを届けた。

 ライブ中盤の「I'm in Love」では、青森ねぶた祭、秋田竿燈まつり、盛岡さんさ踊り、山形花笠まつり、仙台七夕まつり、福島わらじまつりの「東北六魂祭」がステージ上に登場したほか、「サバイバル」「口唇」「BE WITH YOU」「HOWEVER」などのヒット曲や、新曲「疾走れ!ミライ」(10月15日発売)を披露。最後は、何度もファンへの感謝を伝えながら「BELOVED」でしめた。2015年夏には、北海道・函館アリーナのこけら落とし公演を行うことが発表された。



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  • GLAYが約10年ぶりに大型野外ライブ『GLAY EXPO』を開催 (C)ORICON NewS inc.
  • ボーカルのTERUも感極まり涙!
  • 約3時間にわたり、全23曲を演奏&熱唱 (C)ORICON NewS inc.
  • 10年ぶりとなる大型野外ライブ『GLAY EXPO』を東北・ひとめぼれスタジアム宮城(宮城スタジアム)で開催したGLAY
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