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AKB“意味深”公演名は杞憂に 卒業発表なしで大団円

 AKB48グループが20日、東京ドーム3日連続公演『するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?』のファイナルを迎えた。意味深な公演名が卒業発表への“前フリ”ではないかと、ファンとメンバーの気持ちをもやもやさせたが、「サプライズなし」のサプライズで4万2000人を安心させた。

卒業発表なしで大団円を迎えたAKB48グループ東京ドーム公演(写真左から柏木由紀、小嶋陽菜、高橋みなみ、指原莉乃、松井珠理奈)(C)AKS

卒業発表なしで大団円を迎えたAKB48グループ東京ドーム公演(写真左から柏木由紀、小嶋陽菜、高橋みなみ、指原莉乃、松井珠理奈)(C)AKS

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 アンコールも残り2曲となり、メンバーが勢ぞろいしたところで、高橋みなみが「この場を借りて聞きたいことがある。みんな気になってると思う。今回のタイトルですよ。はっきりさせよう」と号令をかけた。

 今年6月の総選挙スピーチで「卒業発表はみんなが心から笑顔になれるときにしようと思います」と宣言し、“大本命”とみなされていた小嶋陽菜は「今回は知らない間にこういうタイトルになったので、私はこんなんじゃ発表しません!」と公演名に便乗することをきっぱり拒否した。

 その後も続く聞き取り調査に「一人でやっていくタレント力はない」(指原莉乃)、「まだ(総選挙で)1位になっていない」(柏木由紀)、「1位としての責任を果たしたい」(渡辺麻友)と一様に否定。峯岸みなみ島崎遥香は一瞬神妙な面持ちを見せてドキリとさせたが、活動を続けていくことを明言した。

 こじはる同様本命視されていた高橋自身も「確かに卒業のことも考えます。でも、今後のAKBのことも考えてます」と否定。最後に「皆さん、卒業ありません!」とまさかの“ノーサプライズ”を高らかに宣言し、壮大な前フリは杞憂に終わった。

 AKB48グループは18日からの3日間で計12万6000人を動員。国内のグループが集結した19・20日公演には過去最多300人のメンバーがステージに立った。総監督の高橋は「まだまだな私たちですが、来年も再来年もこの場所に立てるように、立つことがふさわしいと思ってもらえるようなグループになるために頑張っていきたい」と誓って締めくくった。

関連写真

  • 卒業発表なしで大団円を迎えたAKB48グループ東京ドーム公演(写真左から柏木由紀、小嶋陽菜、高橋みなみ、指原莉乃、松井珠理奈)(C)AKS
  • アンコールの「心のプラカード」ではメンバーが「東京ドーム3日間本当にアリガトウ」のプラカードを掲げた (C)ORICON NewS inc.

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