元FUNKY MONKEY BABYSのファンキー加藤が日本テレビ系新ドラマ『ST 赤と白の捜査ファイル』(7月16日スタート、毎週水曜 後10:00〜)の第1話にスペシャルゲストとして登場することが1日、わかった。主題歌「太陽」を担当していることから今回、ドラマ初出演となった加藤は「これをドラマ出演と言ってよいのか分からないぐらいの短い時間の出演でしたが、主題歌だけでなく出演させて頂いた事は本当に光栄で嬉しく思っています」と喜びのコメントを寄せた。
加藤が演じるのは警視庁科学特捜班“ST”のリーダー格である赤城左門(藤原竜也)とキャップ・百合根友久(岡田将生)が聞き込みをする、とあるバーのマスター役。俳優自体、初めての経験となるが、主演の藤原竜也は加藤の演技について「100点!」と高評価。岡田も「緊張もしてなさそうで、(ドラマ出演が)初めてとは思えないくらい。台詞も一回も噛むこともなかったですし」と絶賛した。
ドラマの撮影について加藤は、「スイッチを何回も何回も入れ直さないといけないのは大変ですよね。ライブはステージに上がっちゃうとスイッチ入れっぱなしなんですよ。ある意味そっちの方が楽ではありますよね」といい、「同じシーンをいろんなアングルから撮影するために何回もやるじゃないですか。その度に、スタートってかかるたびにスイッチを入れないといけないっていうのは凄い集中が必要なので、大変ですね」とライブとの違いに苦戦した様子。
また、演技に関しては、「覚えてきた台詞があって、それを実際に監督さんと現場でやりとりして、細かい演技指導をボンボン取り入れて」と感想を漏らすと、「それを藤原さんや岡田さんがやり切っているのが凄いなあと思いました」と感心していた。
なお、主題歌は7月12日放送の11 時間生放送の大型音楽番組『THE MUSIC DAY 音楽のちから』(後12:00〜)で初お披露目。当日は東京・汐留の特設ステージで歌唱し、藤原と岡田も応援に駆けつける予定となっている。
加藤が演じるのは警視庁科学特捜班“ST”のリーダー格である赤城左門(藤原竜也)とキャップ・百合根友久(岡田将生)が聞き込みをする、とあるバーのマスター役。俳優自体、初めての経験となるが、主演の藤原竜也は加藤の演技について「100点!」と高評価。岡田も「緊張もしてなさそうで、(ドラマ出演が)初めてとは思えないくらい。台詞も一回も噛むこともなかったですし」と絶賛した。
ドラマの撮影について加藤は、「スイッチを何回も何回も入れ直さないといけないのは大変ですよね。ライブはステージに上がっちゃうとスイッチ入れっぱなしなんですよ。ある意味そっちの方が楽ではありますよね」といい、「同じシーンをいろんなアングルから撮影するために何回もやるじゃないですか。その度に、スタートってかかるたびにスイッチを入れないといけないっていうのは凄い集中が必要なので、大変ですね」とライブとの違いに苦戦した様子。
また、演技に関しては、「覚えてきた台詞があって、それを実際に監督さんと現場でやりとりして、細かい演技指導をボンボン取り入れて」と感想を漏らすと、「それを藤原さんや岡田さんがやり切っているのが凄いなあと思いました」と感心していた。
なお、主題歌は7月12日放送の11 時間生放送の大型音楽番組『THE MUSIC DAY 音楽のちから』(後12:00〜)で初お披露目。当日は東京・汐留の特設ステージで歌唱し、藤原と岡田も応援に駆けつける予定となっている。
コメントする・見る
2014/07/01