喉頭がんの治療のため休養している音楽プロデューサー つんく♂がプロデュースした、母校・近畿大学(大阪府東大阪市)の入学式が5日行われた。この日のために、在学生、新入生によって結成されたユニット“KINDAI GIRLS”によるパフォーマンスなど、つんく♂発案のプログラムによって、会場はお祭りモード。入学式の模様はネットで生放送されており、式の終盤には「素晴らしい入学式です。まさにブレイクスルー、他でも過去にもこんな入学式はなかったはず」と、中継を見ていたつんく♂からツイッターでコメントが寄せられた。 つんく♂は、近畿大学附属高校および同大商経学部(現・経営学部)の卒業生。“Breakthrough!”(突破、躍進)をテーマに、昨年秋頃から入学式の準備を進めてきた。当初は、直接ミーティングやステージング指導も行う予定で、当日もサプライズ登場を考えていたというが、今年2月に発見された喉頭声帯のガンの治療専念のため断念。しかし、現場に行けずとも、各スタッフから届くビデオなどでこまめに報告を受け、指示を出していたという。
2014/04/05





