喉頭がんの治療のため休養している音楽プロデューサー つんく♂がプロデュースした、母校・近畿大学(大阪府東大阪市)の入学式が5日行われた。この日のために、在学生、新入生によって結成されたユニット“KINDAI GIRLS”によるパフォーマンスなど、つんく♂発案のプログラムによって、会場はお祭りモード。入学式の模様はネットで生放送されており、式の終盤には「素晴らしい入学式です。まさにブレイクスルー、他でも過去にもこんな入学式はなかったはず」と、中継を見ていたつんく♂からツイッターでコメントが寄せられた。
つんく♂は、近畿大学附属高校および同大商経学部(現・経営学部)の卒業生。“Breakthrough!”(突破、躍進)をテーマに、昨年秋頃から入学式の準備を進めてきた。当初は、直接ミーティングやステージング指導も行う予定で、当日もサプライズ登場を考えていたというが、今年2月に発見された喉頭声帯のガンの治療専念のため断念。しかし、現場に行けずとも、各スタッフから届くビデオなどでこまめに報告を受け、指示を出していたという。
オープニングを飾ったのは、この入学式のために結成された“KINDAI GIRLS”による、モーニング娘。のヒット曲「そうだ! We’re ALIVE」のパフォーマンス。医学部から留学生まで150名の応募の中から在学生、新入生を含む計16人が選ばれ、週3回の全体練習と自主練を積みこの日を迎えた。力強く笑顔で踊りきったメンバーは、清々しい表情。リーダーの寺田桜子さん(22歳・医学部 5年)は、「とてもやりがいがありました! この先の活動は特に決まってはいませんが、みんな仲良くなったので、オープンキャンパスなどでパフォーマンスできたら」と、今後にも意欲をのぞかせた。
つんく♂が発案した企画はほかにも、同校の卒業生でロンドン五輪競泳銅メダリスト・寺川綾の初の司会抜擢や、入学式のために書き下ろした「近大のテーマ」を使用した在学生によるパフォーマンス。つんく♂による近大伝統の「近大節」のアレンジと、それによる盛大なフィナーレなど、従来の入学式とは異なる、スペシャルな演出の数々で新入生たちを祝福した。
式の最後には、つんく♂からのメッセージが読み上げられ、「1回生の間から『ほっと一休み』なんてしている場合でなく、攻めの姿勢で自分作りをして欲しいと思います」とエール。会場には盛大な拍手が鳴り響いた。
つんく♂は、近畿大学附属高校および同大商経学部(現・経営学部)の卒業生。“Breakthrough!”(突破、躍進)をテーマに、昨年秋頃から入学式の準備を進めてきた。当初は、直接ミーティングやステージング指導も行う予定で、当日もサプライズ登場を考えていたというが、今年2月に発見された喉頭声帯のガンの治療専念のため断念。しかし、現場に行けずとも、各スタッフから届くビデオなどでこまめに報告を受け、指示を出していたという。
つんく♂が発案した企画はほかにも、同校の卒業生でロンドン五輪競泳銅メダリスト・寺川綾の初の司会抜擢や、入学式のために書き下ろした「近大のテーマ」を使用した在学生によるパフォーマンス。つんく♂による近大伝統の「近大節」のアレンジと、それによる盛大なフィナーレなど、従来の入学式とは異なる、スペシャルな演出の数々で新入生たちを祝福した。
式の最後には、つんく♂からのメッセージが読み上げられ、「1回生の間から『ほっと一休み』なんてしている場合でなく、攻めの姿勢で自分作りをして欲しいと思います」とエール。会場には盛大な拍手が鳴り響いた。
2014/04/05





