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SIAM SHADEが12年ぶり全国ツアースタート 「7」にまつわる思い明かす

 ロックバンド・SIAM SHADEが27日、約12年ぶりとなる全国ツアーをさいたまスーパーアリーナでスタートさせた。ヒット曲「1/3の純情な感情」や12年ぶりの新曲「Still We Go」含む全22曲をパフォーマンスし、1万8000人の観客を熱狂の渦へと誘った。

12年ぶりの全国ツアーをスタートさせたSIAM SHADE

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 ツアータイトルは「SIAM SHADE LIVE TOUR 2013 〜HEART OF ROCK 7〜」。この日、11月19日に東京・Zepp DiverCityで追加公演を行うことが発表され、計5都市7公演をめぐる全国ツアーとなった。

 2002年3月に東京・日本武道館公演をもって解散したSIAM SHADEは、2007年に元チーフマネジャーの中村新一さんが亡くなったことを受け、追悼ライブを実施。今年は7回忌となる年だった。

 「Shout out」を歌い終わったボーカルの栄喜は「さっきの曲はマネジャーの中村新一さんがすごく愛していた曲で、実は11月19日の追加公演、この日は新一さんの誕生日です。これで全7公演。新一さんの7回忌ということで」と、「7」へのこだわりを説明。さらに「本当に中村新一さんというマネジャーじゃなかったら、たぶん僕たちを扱いきれなかったんじゃないかなと。本当に僕らはめちゃくちゃで、今思うと申し訳ないことしたなってことが多々あって」と感謝を伝えた。

 メンバーたちの演奏に反応し、一緒に会場を揺らすファンが目の前に広がる絶景に、栄喜は「本当にこうやってまた皆と、6人目のメンバー(ファン)とこうやって、こんなところで再会できたこと、最高にうれしいです。ありがとう」と再会を喜んでいた。

 同ライブの模様は、12月22日午後10時30分よりWOWOWライブで放送される。
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