オリコンニュース

ユーミン、2年半ぶり新作で“12変化” ゲネプロ招待も発表

 シンガー・ソングライターの松任谷由実が、2年7ヶ月ぶりとなる通算37枚目のオリジナルアルバム『POP CLASSICO』を11月20日に発売することが1日、わかった。本作の発売日は、1stアルバム『ひこうき雲』(1973年11月20日発売)からちょうど40周年となる。

ユーミンのニューアルバム『POP CLASSICO』の大作ジャケットも初公開された

ユーミンのニューアルバム『POP CLASSICO』の大作ジャケットも初公開された

写真ページを見る

この記事の写真はこちら(全3枚)


 昨年11月発売のデビュー40周年記念ベストアルバム『日本の恋と、ユーミンと。』(累積売上79.3万枚)、宮崎駿監督作品『風立ちぬ』主題歌の「ひこうき雲」がロングヒットするなかで発表される新作は「CLASICO」=自らのルーツ、「POP」=未来を融合させたコンセプトを表現。ユーミンの音楽的ルーツであるブリティッシュロック、フレンチポップスをベースとしながらも、今を見つめるユーミンの歌詞とサウンド全開の意欲作になるという。

 新作には、きょう2日スタートの竹内結子主演ドラマ『ダンダリン・労働基準監督官』(毎週水曜 後10:00 日本テレビ系)主題歌の「今だけを きみだけを」を含む全12曲を収録。ユーミンは「『ひこうき雲』がレクイエムだったとしたら、今回のアルバムはアンセム。生きることの賛歌がいっぱい詰まっているので、元気をいっぱい得てもらえると確信しています」と手応えをにじませた。

 アートディレクターの森本千絵氏が担当したジャケット写真やアートワークも初公開。タイトル『POP CLASSICO』のアルファベット11文字ひとつひとつにさまざまな物語を描写し、その集合体が一つのビジュアルとなっている。

 撮影は9月中旬に東京近郊のスタジオで、ジャケットのスチール撮影としては異例の2日間、24時間にわたって行われた。スタイリングは全12ポーズに及び、イソギンチャク風のドレスで時を指揮する女性、クラゲの冠に色鮮やかな足ヒレをつけた海の女神、50年代の洋画のようなクラシカルなドレスで延々と編み物をし続ける狂気じみた女性、逆さまの海中でお茶をする紳士淑女などを全てユーミンが演じており、ビジュアル面でも傑作となりそうだ。

 本作発売日の11月20日からは、同名の全国ツアーをスタート。神奈川・よこすか芸術劇場を皮切りに、来年7月まで全国35都市64公演で16万5000人を動員予定の大規模なツアーとなっている。開幕前日には、初日公演と同会場で行われるマスコミ向けの公開ゲネプロにファンを無料招待することも決定。応募方法等の詳細はアルバムの特設サイトで案内される。
オリコンニュースを優先ソースに追加してGoogle検索に頻繁に表示させよう

関連写真

  • ユーミンのニューアルバム『POP CLASSICO』の大作ジャケットも初公開された
  • 新ビジュアルを初公開した松任谷由実
  • 松任谷由実新ビジュアル別バージョン

求人特集

求人検索

デイリーCDアルバムランキング2026年06月15日付

  1. PERCENTAGE%

    1位PERCENTAGE%

    AGE

    発売日:2026.06.15

  2. HOME

    2位HOME

    BOYNEXTDOOR

    発売日:2026.06.10

  3. みんなでモグモグ

    3位みんなでモグモグ

    3MEN

    発売日:2026.06.16

    1. 4位以下を見る

  • オリコンニュースを優先ソースに追加してGoogle検索に頻繁に表示させよう

メニューを閉じる

 を検索