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嵐、最後の国立ライブ 7年後の“再会”誓う

 人気アイドルグループ・が21日、6年連続となる東京・国立競技場ライブ『嵐フェス(アラフェス)2013』をスタートさせた。ファンから募ったリクエストを基にライブを構成する“嵐とファンで作るフェス”は昨年に引き続き、2度目の開催。応募総数29万963人によるリクエスト曲の中から全41曲を披露し、7万人を熱狂させた。

 6年分の感謝の気持ちを込めた現国立最後のステージは、4曲目に飛び出した松本の「宣誓! 今からオレらは7万人を幸せにします!!」という選手宣誓で一気に一つとなった。

 ファンのリクエスト曲をメンバーが一人ずつプロデュースするコーナーでは「夕暮れを感じながら歌いたい」という相葉雅紀(30)が“Sunsetソング”をテーマに、ビジョンでは砂絵にもチャレンジ。大野智(32)は“ミステリアス”をテーマに自ら振り付けも担当し、アダルティーな踊りを披露した。“ヒップなポップ”をテーマにした櫻井翔(31)はラップ曲を中心にセレクト。松本潤(30)は、昨年に引き続き“DJ×MJ”としてリミックスを展開し、二宮和也(30)のコーナーではメンバー4人が着ぐるみで登場して歓声を浴びた。

 2020年に開催が決定した東京五輪のメイン会場として、来年7月より立て替え工事が始まる同所では最後のコンサートとなるため、五輪決定を盛大に祝う演出も随所に用意。「Yes? No?」のアウトロで松本がレーザー光線を伸ばし、ビジョンに5つの円を描くと聖火台の火が灯った。

 櫻井はJOCの竹田恒和会長はじめ五輪で活躍したアスリートが観覧していることを明かし、「五輪招致に尽力して頂きました」と感謝の気持ちを伝え、「北京五輪の年に初めて国立でやらせてもらってから6年。最後に出来る喜びをかみしめてます」と感動をファンと分かち合った。

 新国立競技場は2019年に完成予定。相葉は「新しくなってもみんなで楽しい時間が過ごせたらな」と期待を込め、二宮も「7年後、またみんなで集まりたい」と強い意欲を見せた。櫻井も「一度きりだと思っていた夢の先を6度も見させてくれてありがとう。この夢の先の先も皆さんと見たいと思ってます。共に、同じ夢を、これからも見ていきましょう」と2019年に国立での再会をファンと約束した。コンサートは22日も同所で開催される。



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