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米大物歌手トニー・ベネット、初共作のガガ絶賛「エンタメ業界のピカソ」

 米音楽界の重鎮歌手トニー・ベネット(87)が今月7日に東京国際フォーラム ホールAで開催される『第12回東京JAZZ』出演のため約13年ぶりに来日し、4日、都内で記者会見を行った。米人気歌手レディー・ガガと初の共作アルバムを制作しており「今年の年末か来年1月くらいには発売したい」と言及した。

13年ぶりに来日した米大物シンガー、トニー・ベネット (C)ORICON NewS inc.

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 これまでに100枚を超えるアルバムをリリースし『グラミー賞』で生涯業績賞を含む17回の受賞歴を持つベネットは、2011年のガガとの初デュエット楽曲を披露。改めて「彼女はエンターテインメント業界のピカソだと思う。非常に才能がある」と絶賛し、「兄妹のように過ごしているよ」と仲の良さをアピールした。

 13年ぶりの来日となったベネットだが、東日本大震災や原発事故の影響で来日を一考したかの問いには「躊躇したこともない」と即答。「日本が芸術の世界や美の世界に大きく貢献してきたことは、誉れ高きこと。後ろ指をさすのは今の時点では意味がない。東京は素晴らしい都市。美しいなと思いました。ほかの国は、日本人からきれいな町を維持することを学ぶべき」と呼びかけていた。
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