4月12日に発売された村上春樹の新作小説『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』。発売前にはタイトル以外、一切の情報を出さない戦略が、ファンの興味・関心を煽り、発売7日目には発行部数100万部を突破するヒットとなった。 発売後、作品内容が明らかになると、作品名にも盛り込まれたフランツ・リストによるピアノ曲「巡礼の年」が度々、効果的に使用されていることが分かり、作中でも登場するラザール・ベルマンの演奏を収めた『リスト:《巡礼の年》全曲』への関心も高まった。そこでユニバーサルミュージックでは急きょ同作を5月15日に再発売することを決定。さらに、知性派ピアニスト、アルフレッド・ブレンデルが弾く『巡礼の年』も作中に登場しており、関連4タイトルが4月26日より再出荷された。

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  • 4月12日に発売された村上春樹の新作小説『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』
  • 4月24日に発売された『『小澤征爾さんと、音楽について話をする』で聴いたクラシック』
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