タレントで歌手のすみれ(22)が2日、都内で行われたSumire名義の新曲「黄昏のビギン」(22日発売)完成記念&記者発表会に出席した。すみれは、曲中の「初めてのキス」という歌詞にちなみ、自身の経験を聞かれ「全然いいものじゃなかった」と苦笑い。「初めての彼氏は18歳だけど、キスは16か17のとき。あんまり思ってなかった方から無理やりされちゃった」と、ほろ苦い思い出を明かした。
また、これまでの恋愛は「ロマンチックではない。普通でした」といい、理想のキスは「雨の中、切ないイメージなのに、そこに愛が生まれるというのがいい」と赤面しながら語っていた。
イベントには、ブラジル音楽の世界的巨匠ピアニスト、セルジオ・メンデスも参加し、すみれとコラボレーションを披露。すみれは「セルジオさんはパパみたい」とすっかりお気に入りの様子で、父で俳優の石田純一よりも「セルジオさんがいい」と笑顔を見せていた。さらに、「(純一)パパはちょいダサかわいいって感じかな」としつつも「理汰郎くんができてからは変わった。もうすぐ還暦だし、やっと落ち着いて大人になれた」と上から目線で、笑いを誘っていた。
また、これまでの恋愛は「ロマンチックではない。普通でした」といい、理想のキスは「雨の中、切ないイメージなのに、そこに愛が生まれるというのがいい」と赤面しながら語っていた。
イベントには、ブラジル音楽の世界的巨匠ピアニスト、セルジオ・メンデスも参加し、すみれとコラボレーションを披露。すみれは「セルジオさんはパパみたい」とすっかりお気に入りの様子で、父で俳優の石田純一よりも「セルジオさんがいい」と笑顔を見せていた。さらに、「(純一)パパはちょいダサかわいいって感じかな」としつつも「理汰郎くんができてからは変わった。もうすぐ還暦だし、やっと落ち着いて大人になれた」と上から目線で、笑いを誘っていた。
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2013/05/02