須藤元気、武道館“凱旋”に感激 「スーツ着てここに立つのは不思議」

 元総合格闘家・須藤元気率いる7人組ダンスパフォーマンスユニット・WORLD ORDERが20日、初の東京・日本武道館公演を開催。初のセンターステージで全11曲を披露し、1万人の観客を魅了した。

 動画サイトから人気に火が付き、海外からも支持される同ユニット初の武道館公演を迎えた須藤は「僕にとって思い入れのある場所。もちろん格闘家時代に試合もしました」と感慨深げに話し、「こうやってグローブを外して、スーツを着て同じ場所に立っているのは、すごく不思議な感覚です」とエンターテイナーとしての“凱旋”に感激した。

 さらに、これまでの活動を振り返り「思い返せば、僕たちの最初のライブは赤坂の小さなライブハウスで、70人ほどでいっぱいになってしまう会場でした」としみじみ。「3年の歳月を経て、ついに武道館でライブができてうれしく思います」と満面の笑みで話すと、場内には祝福の拍手が鳴り響いた。

 今回初の試みとしてセンターステージでパフォーマンスを披露。「僕たちのパフォーマンスは、ビデオだといいんですけど、ライブだときれいに見えない」と葛藤したという須藤は「今回は“弱点を見せよう”と思って、センターステージにした。そうすると、今まで見えなかったものが見える。僕らの表現の幅が広がった」と手応えを感じていた。


関連写真

  • 須藤元気率いるWORLD ORDERが初の日本武道館公演を行った
  • 360度ファンに囲まれたセンターステージで息の合ったパフォーマンスをみせた
  • 初の日本武道館公演をセンターステージで行った

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