シンガー・ソングライターMs.OOJAが、新曲「30(サーティー)」(3月6日発売)のミュージックビデオで助監督デビューしたことが25日、わかった。同作の主演は俳優・平岡祐太。Mr.Childrenの「未来」(2005年6月発売)以来、約8年ぶりにMVに出演した平岡と演出等を話し合いながら、初助監督作品を完成させた。
女性がターニングポイントだと意識する“30歳”を迎えたMs.OOJAが、人生の岐路に立って迷う女性に向けて歌詞を書いた「30」。MVでは疲れた女性の心を癒したいという思いから平岡を起用し、「女性が男性にキュンキュンするポイント」30ヶ所を盛り込んだ。
「真剣な顔からの笑顔」「道路側を歩いてくれる」「浮き上がる血管」「頭をぽんぽん」「腕の筋」といった“キュンキュンポイント”は、Ms.OOJAが自身のブログをはじめ、ファンから募集したもの。女性にとっては癒し、男性にとっては女性がキュンとくるポイントを知る恋愛教科書的MVになるかもしれない。
女性がターニングポイントだと意識する“30歳”を迎えたMs.OOJAが、人生の岐路に立って迷う女性に向けて歌詞を書いた「30」。MVでは疲れた女性の心を癒したいという思いから平岡を起用し、「女性が男性にキュンキュンするポイント」30ヶ所を盛り込んだ。
「真剣な顔からの笑顔」「道路側を歩いてくれる」「浮き上がる血管」「頭をぽんぽん」「腕の筋」といった“キュンキュンポイント”は、Ms.OOJAが自身のブログをはじめ、ファンから募集したもの。女性にとっては癒し、男性にとっては女性がキュンとくるポイントを知る恋愛教科書的MVになるかもしれない。
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2013/02/26