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精力的なライブ活動で売上上昇ONE OK ROCK、新アルバムへ向けてシングル好発進

 1月9日にリリースされたONE OK ROCKの「Deeper Deeper/Nothing Helps」が初動4.4万枚を売り上げた。これまでの自己最高を記録していた前作「The Beginning」(12年8月22日発売)と同水準を売り上げ、好スタートを切っている。

ONE OK ROCK 「Deeper Deeper/Nothing Helps」

ONE OK ROCK 「Deeper Deeper/Nothing Helps」

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 ONE OK ROCKは、05年に結成された4人編成のバンドで、エモ、ロック、メタルの要素を詰め込んだラウドなサウンドと、アグレッシブなライブパフォーマンスが若い世代から支持。10年2月3日に発売した「完全感覚Dreamer」で、シングル初のTOP10入り(累積売上1.7万枚)を果たし、この年以降、夏フェスへの参加などを含み、ライブバンドとしての活動がスケールアップしてより活発に。11年には、『SET STOCK』、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』、『SUMMER SONIC』など“夏フェス総なめ”と音楽専門メディアなどに書き立てられるほどで、韓国の音楽フェスにも出演した。

 そんなライブによる訴求効果がパッケージのセールスにも結びつくようになっていき、以降のシングルは、リリースの度に初動売上が伸長しており、それに伴って累積セールスも右肩上がりになっている。

 一方で、映画『るろうに剣心』の主題歌(「The Beginning」)や、人気ゲームソフト「DmC Devil May Cry」のイメージソング(「Nothing Helps」)など、数々の効果的なタイアップが、ライト層へのアピールに繋がっており、総じて現在の様な着実な好セールス状況が生まれた。

 11年10月に発売し6.6万枚を売り上げた前アルバム『残響リファレンス』以降、以上のような数々のシングルの好状況によって、次作につなげる下地が出来上がったと言える。3月6日に発売される新アルバム『人生×僕=』(ジンセイカケテボクハ)』の好初動も十分予測できる。(オリジナル コンフィデンスより)
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