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存在感増すエンタメ“新市場” 「音楽」BD好調でシェア10%超えへ

 急激に後退するDVDとは対照的に、BD(ブルーレイ)市場は今年も順調な伸びを示した。ジャンル別では、これまでBD市場をけん引してきた「アニメ」の伸びが徐々に鈍化。「洋画」も低迷し始めたのに対し、「音楽」は依然として急速な伸びを示しており、グラフの通り、今年はBD市場全体における売上額占有率で、初めて10%の大台を超える見込みだ。

●46週経過時点までのBD累計売上額の推移

●46週経過時点までのBD累計売上額の推移

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■BDをDVDと同時発売する有力アーティストが増加

 売上上位作品のヒット規模も確実に底上げされている他、昨年までの場合、上位の多くがアニメ関連のライブ作品や、声優アーティストによるものだったのに対し、今年は上位10作すべてが、いわゆるJ-POP系のアーティストによる作品で占められている。

 また、7位から9位を占めているももいろクローバーZの場合、そのうちの2作までが、同時発売した同タイトルDVDの売上をBDが上回っており、B’z少女時代Mr.Childrenの各タイトルも、それぞれBDが非常に高い占有率を示している。(オリジナル コンフィデンスより)

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  • 11/26付(49週経過時点)までの音楽BD累計売上枚数上位10作
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