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ジュンスカ、異例の「全曲録音&撮影OK」ライブ

 ロックバンド・JUN SKY WALKER(S)が22日、東京・渋谷公会堂で年内最後の単独ライブを行った。完全復活イヤーを締めくくる同公演は、異例の「全曲録音&撮影OK」。客席を埋め尽くした約2000人のファンを喜ばせた。

宮田和弥(Vo)&森純太(G)

宮田和弥(Vo)&森純太(G)

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 今年1月に“完全復活”したジュンスカはこれまで、「1曲(指定曲)限定録音&撮影OK」「託児所付き」ライブなどのファンサービス企画を行ってきたが、今回は「全曲録音&撮影OK」公演を実施。機器の制限もしていなかったことから、ステージにはケータイやスマホのみならず、デジカメやビデオカメラが向けられた。

 ボーカルの宮田和弥は、本編ラストの「MY GENERATION」で最大の見せ場であり、シャッターチャンスの“モニタージャンプ”の着地に失敗すると、悔しがってやり直す一幕も。「コケましたけど、跳べる限り、フィニッシュが決まる限り跳び続けます!」と笑顔で宣言し、観客を沸かせていた。

 宮田、森純太(G)、寺岡呼人(B)、小林雅之(Dr)の4人は、代表曲「歩いていこう」「すてきな夜空」、新曲「アニバーサリー」(21日配信限定発売)、「マザー」など新旧の楽曲をまじえて全20曲を披露。ステージの熱演に呼応するように、客席は終始、縦ノリと大合唱で揺れた。

 2度目のアンコールを終えたメンバーは、ステージ中央で肩を組み「来年の25周年もよろしくな!」と絶叫。鳴り止まない拍手にリーダーの森が、もう1曲演奏することを告げるジェスチャーを見せると、流れ始めたイントロは「白いクリスマス」(1989年11月発売・オリコン最高位1位)。4年ぶりの名曲復活にファンはじっくり聴き入り、一足早いXマスプレゼントに大喜びしていた。
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関連写真

  • 宮田和弥(Vo)&森純太(G)
  • JUN SKY WALKER(S)
  • 新旧20曲を熱唱した宮田和弥
  • JUN SKY WALKER(S)の森純太(G)
  • JUN SKY WALKER(S)の寺岡呼人(B)
  • JUN SKY WALKER(S)の小林雅之

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