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木の実ナナ、50周年で初カバーアルバム 来月には女子高生役にも挑戦

 デビュー50周年を迎えた女優で歌手の木の実ナナ(66)が、キャリア初のカバーアルバム『SHOW GIRLの時間旅行〜my favorite songs』を14日に発売する。

主演ミュージカルで女子高生役を演じる木の実ナナがキャリア50年で初のカバーアルバム発売

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 本作は、1962年に歌手デビューした木の実が、美空ひばりの「お祭りマンボ」(1952年)、佐良直美「いいじゃないの幸せならば」(69年)をはじめ、50年代から80年代までの昭和の名曲をカバー。さらに、自身と五木ひろしによるデュエットの定番曲「居酒屋」(83年)を新たに梅沢富美男とともにレコーディングするなど、全12曲を収録した。

 木の実は「私が愛し、尊敬する越路吹雪さん、美空ひばりさん、ザ・ピーナッツさんや石原裕次郎さんの歌、セルフカバーといったバラエティに富んだ昭和の歌がちりばめられています。子どもの頃ラジオで聴いた『お祭りマンボ』から『ジェラシー』まで、“SHOW GIRL”木の実ナナが昭和の名曲を時間旅行。そこで出会った先輩方の優しさに感謝を込めて歌いました」とアルバムに込めた思いを明かした。

 キャリア50年にしてチャレンジし続ける木の実は、人気漫画家・ひうらさとるのコミックエッセイ『女子高生チヨ(64)』を舞台化した『ミュージカル 女子高生チヨ』(12月1日〜東京グローブ座、同11日〜大阪・サンケイホールブリーゼ)で主人公の女子高生役を演じることでも話題。同じ50周年のザ・ビートルズは解散し、人気映画シリーズ『007』のジェームズ・ボンドは6代目となったが、稀代のショーガールはまだまだ全力で走り続ける。
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