安室奈美恵の新曲が井筒映画主題歌に

 歌手・安室奈美恵の新曲「Damage」(発売日未定)が、妻夫木聡主演映画『黄金を抱いて翔べ』(11月3日公開)の主題歌に決定した。メガホンをとった井筒和幸監督が「“人生を賭ける男ども”の話なので、そこに負けまいと挑みかかるようなエモーショナルな女性の歌声が一番望ましいと思った」として主題歌を依頼。これに安室が快諾し、ハードなロックナンバーを完成させた。

 井筒監督が約2年ぶりにメガホンをとった本作は、作家・高村薫が日本推理サスペンス大賞を受賞した同名小説を映画化。主演の妻夫木、共演の浅野忠信桐谷健太溝端淳平チャンミン東方神起)、西田敏行ら豪華俳優陣が、大阪を舞台に命がけの金塊強盗作戦を繰り広げる。

 井筒監督は「男ばかりの話だからこそ、ラストは女性の声で終わりたい。しっとりとしたバラードのような曲ではない。ロックやR&Bテイストが入ったような、いわゆるJ-POPらしくない、とにかくカッコいい楽曲がいい」と希望し、安室を指名。

 プロデューサーは「ハードボイルドなこの映画に対して、正直受けてもらえるか不安でした」と明かしたが、台本と監督の主題歌に対するイメージを受け取った安室は、過去に発表した楽曲の中でも珍しいほどのハードなロックナンバーで期待に応えた。

 新曲「Damage」をいち早く聴いた井筒監督は「予想外の安室ボイス」と感激し「いつになくハードボイルドでパンチの効いたこの曲は、腹に響く感じで、ヘビーで、しかもクールだ」と絶賛している。

関連写真

  • 新曲「Damage」を提供した安室奈美恵
  • 『黄金を抱いて翔べ』(11月3日公開)主要キャスト (c)2012「黄金を抱いて翔べ」製作委員会
  • 井筒和幸監督(c)2012「黄金を抱いて翔べ」製作委員会

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