今月結成25周年を迎えるロックバンド・スピッツが、11日深夜0時から公式発売楽曲全219曲(バージョン違い含む)をデジタル配信することがわかった。代表曲「空も飛べるはず」「ロビンソン」「チェリー」をはじめ、オリジナルアルバムやシングルのカップリング曲といった未配信曲、現在では入手困難なお宝楽曲などもダウンロード可能になる。
スピッツはこれまで、全てのCDアルバムを数量限定でレコード化したり、8センチCDシングルを早い段階で廃盤にし、12センチCDシングルとして再発売したりと、CD/レコード化には意識的に取り組んできた。
その一方、デジタル配信に関してはやや消極的。スピッツの担当ディレクター・竹内修氏は「メンバー自身がレコード世代であることもありましたし、幅広いファン層に支えられているバンドなので、一部のユーザーに不便をかけることになるような状況にならないよう配慮してきた、というような側面もあります」と説明する。
しかし、デビューから20年以上が経ち、発表した楽曲が200曲を超えるいま、「古いシングルのカップリングに入っていた曲が聴きたいという人に対して、手軽に聴ける状態にしておくことは意味のあること。今回の試みで、新たにスピッツの音楽に触れる人が増えたり、ヒットシングルくらいしか知らなかったけど、アルバム収録曲を試聴したらよかった、なんていうことが起きたら嬉しいことです」とし、全曲配信に踏み切る。
楽曲は11日午前0時からiTunes Storeやレコチョクなどの音楽配信サイトで順次配信を開始する。
スピッツはこれまで、全てのCDアルバムを数量限定でレコード化したり、8センチCDシングルを早い段階で廃盤にし、12センチCDシングルとして再発売したりと、CD/レコード化には意識的に取り組んできた。
しかし、デビューから20年以上が経ち、発表した楽曲が200曲を超えるいま、「古いシングルのカップリングに入っていた曲が聴きたいという人に対して、手軽に聴ける状態にしておくことは意味のあること。今回の試みで、新たにスピッツの音楽に触れる人が増えたり、ヒットシングルくらいしか知らなかったけど、アルバム収録曲を試聴したらよかった、なんていうことが起きたら嬉しいことです」とし、全曲配信に踏み切る。
楽曲は11日午前0時からiTunes Storeやレコチョクなどの音楽配信サイトで順次配信を開始する。
2012/07/05




