A.B.C-Z、来年デビュー ジャニーズ史上初のDVDで

 五関晃一、戸塚祥太、塚田僚一、河合郁人、橋本良亮の5人からなるジャニーズJr.のグループ、A.B.C-Zの初座長舞台『ABC座 星(スター)劇場』の製作発表が9日、都内で行われ、その席上で来年DVDデビューすることを発表した。DVDでのデビューは、ジャニーズでは初。これまで、数多くの事務所の先輩アーティストのバックを務めた実力派グループが、いよいよデビューする。

 DVDでのデビューとなった理由についてメンバーの河合は「音とパフォーマンスを観てもらった方が、僕達の良さを皆さんに知ってもらえると思い、ジャニー(喜多川社長)さんにお願いしました」と語り、ジャニー氏からは「なるほど。ユーたちはそっちのほうが観てる人にわかると思うから、それでデビューしよう」と快諾してもらったことも明かした。

 さらに、「スマートフォンの時代、これからは“見せる”ということが大切だと思う」(河合)と、時代の流れを見据えての戦略でもあり、「CD店の試聴器での展開も、音と映像両方を流してもらい、お客さんに興味を持ってもらいたい」(塚田)と意欲をみせた。

 作品の内容は、全て自分達で考えるといい、歌はもちろん、同グループが得意とするアクロバティックなダンス、笑いなどをふんだんに盛り込んだ内容で、A.B.C-Zというグループをより多くの人にアピールしていく。発売日は、来年2月4日に初日を迎える「舞台『ABC座 星(スター)劇場』の前までには」(河合)ということで、ファンへの逆バレンタインプレゼントになりそうだ。

 なお、DVDの発売元はレーベル等ではなく、ジャニーズ事務所になる予定。

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