【紅白歌合戦】少女時代&KARA、初紅白に「光栄」

 大みそかの『第62回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が30日、同局で発表され、人気K-POPガールズグループの少女時代KARAの初出場が決定した。韓国の女性グループの出場は紅白史上初となる。また、1月に活動を再開した東方神起も白組で通算3回目の出場を決め、韓国勢は3組が出場することになった。

 昨夏の日本デビュー以来、K-POPブームを形成してきた2組が、念願の紅白のチケットを手にした。

 同局で行われた出場歌手発表会見に登壇したKARAのリーダー・ギュリは「メンバー一同とてもうれしく思っています。5人で力を合わせて悔いのないステージにしたい」と話し、少女時代のスヨンも「歴史ある紅白に初出場できて光栄です。同じ事務所のBoA先輩、東方神起先輩のように素敵なパフォーマンスができるように頑張ります」とそれぞれ日本語で抱負を語った。

 昨年8月に日本デビューしたKARAは、デビュー曲「ミスター」(8月発売・累積売上14.5万枚)のヒップダンスで瞬く間に話題に。今年4月発売の3rdシングル「ジェットコースターラブ」(同22.5万枚)で海外女性グループ史上初の初登場首位を獲得。今月発売の2ndアルバム『スーパーガール』(同27.5万枚)も首位となり、海外女性グループとしてはノーランズ以来、30年10ヶ月ぶり史上2組目のシングル・アルバム両ランキング制覇を果たしたばかり。

 一方の少女時代は、昨年9月にK-POPガールズグループの“大本命”として日本上陸。今年6月に発売した1stアルバム『GIRLS’ GENERATION』は、海外アーティストの1stアルバム歴代1位となる初週売上23.2万枚で初首位に。累積売上63.5万枚の大ヒットを記録し、文句なしの出場を決めた。

“ヒップダンス”やバラエティー番組にも進出する親しみやすさで男性ファンが大半を占めるKARA。スラリと伸びた美脚と9人がシンクロする“ヒールダンス”で女性ファンが9割を占める少女時代。対極のファン層を持つ両グループが大みそかを盛り上げてくれそうだ。

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  • 初出場となった上段・少女時代、下段・KARA (C)ORICON DD inc.
  • 第62回NHK紅白歌合戦』で紅白に初出場する(左から)少女時代、神田沙也加、芦田愛菜、鈴木福、KARA、猪苗代湖ズ ※椎名林檎は欠席 (C)ORICON DD inc.

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