さくら学院、アイドル史上初の「学校説明会」開催 1年ぶり新曲も披露

 「教室エンターテイメント!」をコンセプトにする12人組アイドルグループ・さくら学院が23日、東京・代々木の山野ホールでアイドル史上初の『オープンキャンパス学校説明会』を行った。「説明会」らしくファンが着席で観覧するなか、ユニバーサルミュージック移籍第1弾シングル「ベリシュビッッ」(よみ:べりしゅびっつ/12月21日発売)を初公開。1年ぶりとなる新曲披露でファンを喜ばせた。

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 さくら学院はイベント中、学院の初代校長として放送作家の倉本美津留氏を迎えたことを発表。現在、『松本人志のコントMHK』(NHK総合)や『爆笑!大日本アカン警察』(フジテレビ系)などを手がける同氏はライバルグループについて「さくら学院はアイドルグループというより、学校ととらえているので…強いてあげるなら宝塚歌劇団。この学院に入るとすばらしい女性になれるというイメージを押し進めていきたい」と意気込んだ。

 倉本校長は早速、学院を象徴するキャラクターを即興で考える「公開授業」を実施。体験入学生として、お笑い芸人の小島よしおが紺ブレにミニスカートの制服姿で登場したが、自身のスカートをめくってブーメランパンツを露出。会場の男性ファンを沸かせたものの、年長メンバーからは「(小等部メンバーへの)教育に悪い」と強烈にダメ出しされていた。

 公開授業後には、フォークダンスの名曲「オクラホマミキサー」のフレーズを引用したポップな新曲「ベリシュビッッ」を初披露。タイトルは「ベリーベリーシュビドゥバーの略で、とてもうれしくて、幸せな気持ち」を意味するといい、メンバーの三吉彩花(15)は「今年か来年の流行語にしたいので、広めてください!」とアピールした。

 「成長期限定ユニット」として活動するさくら学院は、小5〜中3までの12人で構成。飯田來麗(らうら・13)は「学院に入ったときは一番大きい子と小さい子の身長差が40cmだったんですけど、35cmに縮みました。そういう成長も楽しんでもらえるユニット」と話し、最も背が伸びたという佐藤日向(12)は「去年は10cm、今年は6cm伸びました」と笑顔を見せた。

■さくら学院…「アイドルグループであると同時に学校である」のコンセプトのもと、小5から入学でき、義務教育が修了する中3の3月に卒業となる。今後は参加者も学べるイベントとして、12月3日から東京・スペースFS汐留で「公開授業」を開催。倉本校長をはじめ、日本のトップシンガーを多数指導するボイストレーナーの安ますみ氏、工学博士・古田貴之氏、理学博士・佐治晴夫氏を講師に迎える。入場には、新曲のキャンパスチケット盤(イベント出席券付きCD)の予約購入が必要。

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  • 『オープンキャンパス学校説明会』を開催したさくら学院(前列左より:森ハヤシ(担任)、小島よしお、磯野莉音(11)、佐藤日向(12)、水野由結(12)、菊地最愛(12)、田口華(11)、堀内まり菜(13)、倉本美津留校長 後列左より:三吉彩花(15)、杉崎寧々(13)、武藤彩未(15)、中元すず香(13)、飯田來麗(13)、松井愛莉(14))
  • 武藤彩未(中3・生徒会長)
  • 三吉彩花(中3)
  • 前列左より:磯野莉音(11)、佐藤日向(12)、水野由結(12)、菊地最愛(12)、田口華(11)、堀内まり菜(13) 後列左より:三吉彩花(15)、杉崎寧々(13)、武藤彩未(15)、中元すず香(13)、飯田來麗(13)、松井愛莉(14)
  • ミニライブでは1年ぶりのニューシングル「ベリシュビッッ」を披露
  • ミニライブでは1年ぶりのニューシングル「ベリシュビッッ」を披露
  • ミニライブでは1年ぶりのニューシングル「ベリシュビッッ」を披露
  • 松井愛莉(中3)
  • 中元すず香(中2)
  • 佐藤日向(中1)
  • 堀内まり菜(中1)
  • 飯田來麗(中1)
  • 杉崎寧々(中1)
  • 菊地最愛(小6)
  • 水野由結(小6)
  • 田口華(小6)
  • 磯野莉音(小5)

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