米版アニメタル“アニメタルUSA”結成へ

 元LOUDNESSのボーカル、マイク・ヴェッセーラらが、新バンド・アニメタルUSAを結成し、アルバム『そして伝説へ・・・THE LEGEND of ANIMETAL』を10月12日に発売することが、わかった。活動休止中のメタルバンド・アニメタルが、デビュー15周年目の今年、国境を超え米・メタル界のスターたちの手で、受け継がれる。

 アニメタルUSAは、日本でLOUDNESSのメンバーとして活躍したマイクのほか、メタル界一の速弾ギタリストのクリス・インペリテリ、オジー・オズボーンホワイトスネイクなどで活躍したベーシストのルディ・サーゾ、ジューダス・プリーストのドラマーであるスコット・トラヴィスの4人からなる。

 1996年にデビューし、“アニメ”と“メタル”の融合を実現させたメタルバンド・アニメタルは、2006年に行われた10周年記念ツアーをもって活動を休止。「“アニメ”と“メタル”。自分のアイデンティティーと言っても過言ではないこの2つの要素を組み合わせたバンドの存在を知ったときは嬉しかった」と彼らの存在を知ったマイクは、「でも残念ながら活動を封印しているという事実を知り、“それなら俺が中心になってアメリカから発信すればいい”って思ったんだ」と現在3Dアニメ・クリエーターとしても活躍中のルディに声をかけ、バンドが結成された。

 アルバムでは、「宇宙戦艦ヤマト」(『宇宙戦艦ヤマト』オープニング)や「ガッチャマンの歌」(『科学忍者隊ガッチャマン』オープニング)、「残酷な天使のテーゼ」(『新世紀エヴァンゲリオン』オープニング)など、国民的アニソンがカバーされ、元メガデスのマーティ・フリードマンがアレンジを手がける。

オリコントピックス

メニューを閉じる

 を検索