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新電子チケット「LINEチケット」今秋よりサービス開始

 LINEは6月28日、恒例の事業戦略発表会『LINE CONFERNCE 2018』を千葉・舞浜アンフィシアターで開催した。昨秋、LINE、アミューズ、テイパーズの共同出資によってLINE TICKETを設立し、開発を進めていた電子チケットサービス「LINEチケット」の提供を、今秋より開始すると発表した。

ファンとアーティストの関係、イベントとユーザーの関係を“リデザイン”

 LINETチケットは、既存の“紙のチケット”は一切扱わない電子チケットオンリーのサービス。近年、深刻化していた不正転売、高額転売問題の解決、また東京五輪に向けたチケット問題の解決策としても注目を集めていた。

 主な利用の流れとしては、アーティストの公式アカウントと友だち登録し、そこからチケットを選択、LINE Payで支払いを済ませた後に発券する。LINEチケットは単にチケットを売買するだけでなく、各LINE IDと紐付けることで、イベント前・最中・後と、すべてのプロセスにサービスを提供。ファンとアーティストの関係、また、イベントとユーザーの関係を“リデザイン”していく。

 今秋のサービス開始時は、アーティストの音楽イベントを中心に扱うが、すぐにスポーツ、映画、舞台など、さまざまなジャンルのイベントチケットの取り扱いを開始するという。全国でのサービス展開を目指し、各地イベンターとの連携を進めている。

タッチポイントを広げるために、どんどん攻めていく

LINEMUSICに新しく加わる「ミュージックビデオ機能」のイメージ

LINEMUSICに新しく加わる「ミュージックビデオ機能」のイメージ

 またLINEでは、音楽とリスナーとの“良い出合い”を作ることを目指し、サブスクリプションサービス「LINE MUSIC」の新機能も発表。これまで、プロフィールに設定することができたBGM機能を、チャット画面上でも可能とした「チャットルームBGM」を今夏にリリース。プロフィール画面等に好きなミュージックビデオを設定できる「ミュージックビデオ機能」を今秋リリースする予定を明かした。

 LINE取締役CSMOの舛田淳氏は、「音楽を思い返す時には、どういうシーン、風景、物語のなかにあったのかがセットで思い出される。ストリーミングが中心になると所有ではなく、体験がますます重要になる。音楽とリスナーとのタッチポイントを広げるために、どんどん攻めていく」と力強く語った。

提供元: コンフィデンス

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