人気アイドルグループ・AKB48は6日、福岡サンパレスから全国ツアー『野中美郷、動く。〜47都道府県で会いましょう〜』をスタートさせた。4つのチームに分かれ、1年をかけて47都道府県を回るツアーの開幕公演はチームAが行い、前田敦子が先月25日の卒業発表後初めて国内のステージに立った。
前田の祖父母が見守り、福岡出身の篠田麻里子、大家志津香、松原夏海の地元凱旋となったコンサートで、16人のメンバーは自ら選曲したセットリストを熱演。ダブルアンコールでは卒業ソング「GIVE ME FIVE!」を“チームAバンド”で演奏し、全25曲のステージを締めくくった。
コンサートの冒頭では福岡・博多を拠点に活動する姉妹グループ、HKT48のメンバーが2曲を披露。ツアーの開幕宣言は、地元出身でツアータイトルにもなった野中美郷(チームK)が行った。
前田の祖父母が見守り、福岡出身の篠田麻里子、大家志津香、松原夏海の地元凱旋となったコンサートで、16人のメンバーは自ら選曲したセットリストを熱演。ダブルアンコールでは卒業ソング「GIVE ME FIVE!」を“チームAバンド”で演奏し、全25曲のステージを締めくくった。
コンサートの冒頭では福岡・博多を拠点に活動する姉妹グループ、HKT48のメンバーが2曲を披露。ツアーの開幕宣言は、地元出身でツアータイトルにもなった野中美郷(チームK)が行った。
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2012/04/07