今年3月末をもって長良プロダクションから独立した氷川きよしについて、同社は22日、「氷川きよし」や「Kiina」が使用できないといった一部報道・憶測について「弊社は芸名使用に関して一切禁止も制限もしておりません」と公式サイトを通じて発表した。 同社は「ファンクラブ宛にお問合せも多々いただいておりますが、なかなか個別に対応させていただくことが難しいため、こちらでお答えさせていただきます」とし、「以前より弊社グループではタレントのブランドイメージを守る立場から、タレントの名称やタレントにまつわる名称の商標登録をしております。これはあくまでもタレントの芸名やブランドが守られ、正規のグッズ等を皆様に安心して購入して頂くためと思っております」と説明した。

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