ロックバンド・GLAYのボーカル・TERUが、5月31日から故郷の北海道・函館の多目的スペース「あうん堂ホール」で、自身初の作品展『音の可視化』を開催することが明らかになった。 会場の「あうん堂ホール」は、高校生時代のGLAYがホームグラウンドとしてライブ活動をしていた場所。GLAYの原点であり、ファンの聖地巡礼スポットでもある同ホールがコロナ禍で苦境に陥った際に実施したクラウドファンディングではTERUが参加し、そのリターンの「ホール貸切&配信ライブパック」を使った配信ライブを行ったことでも話題を呼んだ。

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  • 初の作品展『音の可視化』をゆかりの地で開催するGLAYのボーカルTERU
  • GLAYのボーカルTERUが描きためた絵画を展示する『音の可視化』

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