Uru、小栗旬×星野源共演の映画『罪の声』主題歌担当「何度も見て少しずつ形に」
 シンガー・ソングライターのUruが、小栗旬星野源が共演する映画『罪の声』の主題歌を担当することが19日、発表された。また、本作の公開日が10月30日に決定し、主題歌も入った予告映像が解禁になった。

映画『罪の声』の主題歌を担当するUru(C)2020「罪の声」製作委員会

映画『罪の声』の主題歌を担当するUru(C)2020「罪の声」製作委員会

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 原作は、フィクションでありながら、昭和最大の未解決事件をモチーフに、作者の綿密な取材と着想が織り混ぜられ、事件の真相と犯人像が“本当にそうだったのではないか”と思わせるリアリティーに溢れた物語で話題に。小栗が昭和最大の未解決事件を追う特別企画班に選ばれ、残された証拠を元に取材を重ねる大日新聞の新聞記者・阿久津英士、星野が京都で亡くなった父から受け継いだテーラーを営む曽根俊也を演じている。

 2016年にデビューし、竹内涼真主演のドラマ『テセウスの船』の主題歌で話題を集めたUru。本作を何度も鑑賞して書き下ろした楽曲「振り子」が、映画の世界観を盛り上げる。

 Uruは「深く体に染み込ませるために何度も見て少しずつ形にしていきましたが、希望を描こうとすると浅薄な思考や言葉ばかりが浮かび、再び見る。その繰り返しで、映画の人物たちの目線で何度も書き直しました」と話す。続けて「もし今、悲しみや苦しみの中にいて希望を見出せずにいたり、素直に涙を流すことができずにいる方がいるのならば、この曲が『今悪い方へ振っているその振り子は、次は必ず光の方角へ振る』という希望になってくれることを願います」と楽曲に込めた思いを語っている。

 那須田淳プロデューサーは「どんな人生も美しいことを教えてもらった気がします。映画の主題歌とはこういうことかと初めて聞いた時から今も繰り返して感動しています」と絶賛した。

 あわせて解禁された予告映像は、「日本中を震撼させた劇場型犯罪」で使われた脅迫テープの子どもの声からスタート。その声が、自分の声だと気づき戸惑う俊也。35年の時を超え、事件の真相を明らかにしようとする阿久津。運命に導かれるように出会った2人だが俊也は「面白おかしく記事にして、子どもの未来はどうなるんです!」と怒りを見せる。「罪の意識を抱くべきはあなたじゃない。本当の罪人を、引きずり出します」とあらためて俊也を説得する阿久津がいう“本当の罪人”とは? Uruの歌声が物語を大きく彩る、映像になっている。

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  • 映画『罪の声』の主題歌を担当するUru(C)2020「罪の声」製作委員会
  • 映画『罪の声』ポスタービジュアル(C)2020「罪の声」製作委員会

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