アイドルグループ・ももいろクローバーZの佐々木彩夏(20)が、きょう5日に開幕した世界最大規模のアイドルイベント『TOKYO IDOL FESTIVAL 2016』(〜7日)に単独出演した。いまやトップに登りつめた“ももクロのアイドル”として知られる佐々木がグループで参戦した2010年以来6年ぶりに、凱旋した。
ライブでおなじみの「overture」が流れると会場のボルテージは早くも急上昇。ショートケーキをイメージしたドレスにティアラを載せた佐々木が登場すると大歓声が湧き上がった。「朝から盛り上がっていくぞー!」と元気いっぱいに煽り、ソロ曲「だってあーりんなんだもーん」を披露。曲中では、メンバーカラーであるピンクのドレスへの早着替えで沸かせた。
続く自己紹介、ソロ曲「あーりんは反抗期!」でも会場一体となり、発表当初は「高1」だった歌詞も「社会人」に変えるなど盛り上げた。そしてラストナンバーとして「初めて1人で歌うので緊張してるから大目にみてね」と、「Link Link」を歌唱。青空に突き抜けるような伸びやかな歌声で魅了した。
会場にはピンクカラーに身を包んだ自身のファンだけでなく、他のアイドルのファンも多く駆けつけたが「ちょっぴりセクシーでお茶目なももクロのアイドル」として、さすがの貫禄をみせつけた。最後は「以上、わたしたち今会えるアイドル、ももいろクローバーZの佐々木彩夏でした〜!」と満開の笑顔で、約15分のステージを終えた。
ライブでおなじみの「overture」が流れると会場のボルテージは早くも急上昇。ショートケーキをイメージしたドレスにティアラを載せた佐々木が登場すると大歓声が湧き上がった。「朝から盛り上がっていくぞー!」と元気いっぱいに煽り、ソロ曲「だってあーりんなんだもーん」を披露。曲中では、メンバーカラーであるピンクのドレスへの早着替えで沸かせた。
続く自己紹介、ソロ曲「あーりんは反抗期!」でも会場一体となり、発表当初は「高1」だった歌詞も「社会人」に変えるなど盛り上げた。そしてラストナンバーとして「初めて1人で歌うので緊張してるから大目にみてね」と、「Link Link」を歌唱。青空に突き抜けるような伸びやかな歌声で魅了した。
会場にはピンクカラーに身を包んだ自身のファンだけでなく、他のアイドルのファンも多く駆けつけたが「ちょっぴりセクシーでお茶目なももクロのアイドル」として、さすがの貫禄をみせつけた。最後は「以上、わたしたち今会えるアイドル、ももいろクローバーZの佐々木彩夏でした〜!」と満開の笑顔で、約15分のステージを終えた。
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2016/08/05