アニメ&ゲーム カテゴリ

3月12日より公開されるディズニー/ピクサーの最新作『アーロと少年』。同作で初めて長編アニメーション作品監督を務めたピーター・ソーンに、作品に込めた思いや制作裏話を聞いた。 同作は、「もしも地球に隕石が衝突していなかったら、恐竜が絶滅せず言葉と文明をもっていたかもしれない」という地球を舞台に、弱虫で怖がりな恐竜アーロと、怖いもの知らずで勇敢な人間の少年スポットの友情の物語を描く。言葉が通じず性格も正反対の二人だが、一緒に旅をするうちに心が通じ合いかけがえのない親友になっていく。しかし種族の違う二人は果たしてずっと一緒にいられるのか―。二人を待ち受ける運命に、誰もが共感できる新たな物語が誕生した。

この記事の画像

  • ディズニー/ピクサー最新作『アーロと少年』のピーター・ソーン監督
  • 作品に込めた思いを語ってくれた
  • ディズニー/ピクサー最新作『アーロと少年』のピーター・ソーン監督

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

>

 を検索