元AKB48の歌手・板野友美(23)が、今月31日にドキュメントフォトブック『GiRLPOP EXTRA TOMOMI ITANO PHOTO MAGAZINE Live Tour〜S×W×A×G〜Documentary』(エムオン・エンタテインメント刊)を発売。8〜9月にかけて行われた自身初のライブツアーに密着した同書で、AKB48を卒業して1年経った現在の心境を語る。
コンスタントに音楽活動をするAKBの卒業生が少ないなか、ツアーを成功させた板野は同書の中で「周りと比べてどうっていうことはあんまり考えたことがないですけど、卒業したからにはちゃんとしないといけないし、もっと頑張らなきゃいけないなって思いますね。今すぐじゃなくても、いつか“卒業してよかったね”って思ってもらえるようにしたい」と語る。
恋愛解禁となり「ひとりの女性としての夢」については、「一生独り身はイヤだなって思うし、子どもを産める年までに結婚したいなとは思うけど、今は具体的には考えられないですね。まずは、今の仕事を満足できるところまでやり抜きたいです」と胸中を明かした。
「秋元(康)さんに言われて覚えている言葉」「理想の結婚式」「体形維持のためにしていること」などについても語っているほか、ステージの裏側や台湾・香港で行われたアジア公演のオフショットなども盛り込まれている。
同書の発売を記念し、11月2日に東京・タワーレコード渋谷店でサイン本お渡し会が行われる。
コンスタントに音楽活動をするAKBの卒業生が少ないなか、ツアーを成功させた板野は同書の中で「周りと比べてどうっていうことはあんまり考えたことがないですけど、卒業したからにはちゃんとしないといけないし、もっと頑張らなきゃいけないなって思いますね。今すぐじゃなくても、いつか“卒業してよかったね”って思ってもらえるようにしたい」と語る。
恋愛解禁となり「ひとりの女性としての夢」については、「一生独り身はイヤだなって思うし、子どもを産める年までに結婚したいなとは思うけど、今は具体的には考えられないですね。まずは、今の仕事を満足できるところまでやり抜きたいです」と胸中を明かした。
「秋元(康)さんに言われて覚えている言葉」「理想の結婚式」「体形維持のためにしていること」などについても語っているほか、ステージの裏側や台湾・香港で行われたアジア公演のオフショットなども盛り込まれている。
同書の発売を記念し、11月2日に東京・タワーレコード渋谷店でサイン本お渡し会が行われる。
2014/10/29




