ORICON STYLE

2006年10月11日
CASSIE キャシー SPECIAL INTERVIEW
P.DIDDY率いる新生バッド・ボーイから新世代の歌姫がデビュー!!
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2. PV「ミー&ユー」 配信終了
新進気鋭のプロデューサーであるライアン・レスリーとの出会いをきっかけに、P.DIDDY率いる新生バッド・ボーイからデビューを果たしたキャシー。モデルとして活躍していた中、シンガーとしてのキャリアをスタート。デビュー曲がいきなりの全米3位を獲得と、今最も注目されている新世代の歌姫に迫る!

シンガーのキャリアを追求するには今が絶好のタイミング

――まず、ライアン・レスリーとP.DIDDYと知り合ったきっかけを教えてください。
【キャッシー】
 2004年の10月にNYに引っ越したとき、ライアンと出会ったの。偶然だったわ。私と彼には共通の知り合いがいて、そうした人たちを通じて出会ったの。彼はすでにP.DIDDYとコネクションを持っていて、彼の所で仕事をしていた、というかバッド・ボーイのプロジェクトを手がけていたの。(私が知り合う前に)すでに2人は知り合いだったのね。その時には「ミー&ユー」があって、それで曲を聴いたP.DIDDYが誰だ?と質問したらライアンのアーティストだよってことになって。そうやってP.DIDDYと知り合ったの。

――では、デビューまでのいきさつを教えてください。
【キャッシー】
 「ミー&ユー」はレコード契約がもらえる前からすでにクラブでいいローテーションをもらったり、ラジオでかかっていたわ。で、2005年の終わりにMyspaceのページを開設して、2005年の11月だったと思う・・・でもそれがすごい力を発揮したの。たくさんのDJがそこから注目してくれるようになったし、そこでの積み重ねが、結果的にバッド・ボーイとの契約につながった。それで契約を交わしたということが知れ渡ってからは、みんなの興味が集まって、ラジオでもすぐにかかるようになり、結構早く盛り上がったの。

――どうしてシンガーのキャリアを追求しようと思ったのですか?
【キャッシー】
 正直に言うと、“やるべきじゃない?”という状況になったからなの。機会を与えられたわけだし、すべての準備も整っていた・・・。ふさわしいプロデューサーがついてくれているし、周りにいる人もいい人ばかりだったから、(シンガーとしてのキャリアを追求するのが)理に叶っている気がしたの。モデルとしての活動は、2006年、今年の春に辞めて、それからはアーティストとしての活動に専念してきたの。たくさんやることがあったわ。つまり、とても素晴らしいシングルがあって、みんながとても気に入ってくれている。シンガーのキャリアを追求するには今が絶好のタイミングだわ、という感じね。

個々の曲がちゃんと納得したものになるまで取り組んだ

――「ミー&ユー」がビルボードのシングルチャートで3位になったとき、まずどんな風に思いましたか?また、こうなることを予想していましたか?
【キャッシー】
 面白いことに、あまりにも一生懸命に頑張っていたから、全米3位になったとき、誰かに言われるまで(「ミー&ユー」が)全米3位になっていたことに気づかなかったのよね。とてもエキサイティングな瞬間だったことには違いなかったけど、そのとき本当に忙しくて、それに気づく余裕などなかったの。もう少し頑張ればナンバー・ワンになれるかも知れないと思ったり・・・、結局ならなかったけど、リズミック(アメリカのラジオのフォーマット)でもね。うまく言えないけどとにかく、いろいろなことが一度に起きていて、その時点(全米3位になったとき)では、例えばリハーサルをしなくっちゃいけなかったり、ラジオでのプロモーションがあったりとかして。だからやり遂げたし、目標も達成できたって感じだったの。これで次のステップにいける、次のシングルに取り掛かれるってね。

――その後の環境の変化はありますか?
【キャッシー】
 そうね。あらゆることが短期間のうちに変化しているわ。ビデオがオンエアされるようになったら、街を歩いていると私に気づく人が出てきたりして、それはとても奇妙な体験だった。そしてシングルがヒットし始めてからは、他のアーティストからも認めてもらえるようになったの。そんな風に起こりえないと思っていたことが現実のものになっていったのよね。今ではあちこちを旅したり、プロモーションをしたりということが変わったことになるのかしら。一生懸命働いているわ。私は、こう信じているの。努力が足りなかったと後悔することはないから、一生懸命忙しくしていれば心配することは何もないって。だからいつも全力を出し切って、どうなるか見てみようって思っているの。

――アルバムはどんな感じに仕上がっていますか?
【キャッシー】
 アルバム自体は、いろんなタイプの音楽が混ざり合ったものなの。ライアンも私も、アルバムの方向性とかは持っていなくて、ただ2人でスタジオに入ってやりたいことをやっていたの。とても幸運だったと思っているわ。ほとんどのアーティストはそうしたことが許されてないし、レーベルの人間は概してウルサくなりがちだから。でも、彼らは私たちのやっていることを信じてくれたわ。前にも言ったけど、スタジオでの作業はとてもオーガニックなものだった。どんなものを作りたいのか話し合いながら作ったし。できは良いと思う。長くもなくて、ポイントをついている作品だわ。同時にじっくりと時間を掛けて、1曲1曲を作り上げているの。個々の曲がちゃんと納得したものになるまで、2人が“最高ね!”と同意するまで取り組んだわ。とてもエキサイティングだった。早くほかの人たちの反応が聞きたいって思っているの。

――では最後に、日本のファンにメッセージをお願いします。
【キャッシー】
 まず日本のみんなには、“応援ありがとう”とお礼を言いたいわ。今回が初めての来日で、今東京にいるけど・・・会ったファンの人たちはみんなグレイトだし、とても誠実だったの。私の音楽を気に入ってくれたら嬉しいです。また今度来日したときに、皆さんにお会いできるのを楽しみにしてるわ。
RELEASE
キャシー
キャシー
2006/10/11[アルバム]
ワーナーミュージック・
ジャパン
【通常盤】
\2,580(税込)
WPCR-12449
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PRESENT
キャシーのオリジナル・ミラーを抽選で3名様にプレゼント!!
多数のご応募、ありがとうございました。プレゼントの当選は、発送をもって換えさせて頂きます。
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PROFILE
米国コネティカット州ニュー・ロンドンの出身。
モデルとして活動していたときに、ブリトニー・スピアーズ、ニュー・エディション、カール・トーマスらのプロデュースで知られる新進気鋭のプロデューサーであるライアン・レスリーと出会いデビューのきっかけを掴む。
2005年、いち早く完成した「ミー&ユー」が人気コミュニティサイト“MySpace”で話題を呼び、これをきっかけにドイツを始め各地でクラブヒットとなる。
2006年10月11日、ライアンと関係の深いP.DIDDY率いる新生バッド・ボーイからアルバム『キャシー』でデビュー。
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