ORICON STYLE

2008年12月03日
今年の冬に聴きたいラブソング&一緒に過ごしたい人は!?クリスマスソング特集
やっぱり聴きたいこの名曲

 10代、20代の男女が選んだ『今年の冬に聴きたいラブソング』の1位は、B’zの「いつかのメリークリスマス」。「冬にピッタリのラブソングだと思う。毎年聴いている」(京都府/10代/男性)。「私の中では、冬の定番になっています。歌詞も、曲もすごく良くて好きです」(東京都/20代/女性)など、歌詞やメロディーの切なさから、思い出にひたれる1曲として、男女問わず人気を集め、昨年に続き今年も冬のラブソングのトップを獲得した。
  2位にはワム!の「ラスト・クリスマス」。「中学の英語の時間に覚えた曲で、思い出の曲。歌詞の意味も切なくて好きだから」(宮崎県/20代/女性)というようなこの年代ならではの意見も含め、大人の雰囲気たっぷりのこの名曲も男女共に人気の定番曲になっているようだ。発表されたばかりのEXILEによる日本語カバーもこれからの“定番”になるかも。
  3位は昨年と同じく、山下達郎の「クリスマス・イブ」。「クリスマスと言えばこの曲。この曲がいろいろなところで流れているのを聴くと冬になったと感じるから」(東京都/20代/男性)。クリスマス前になると必ず耳にする曲として、発表から25年を迎えた“スタンダード”が、次の世代の心にもしっかり根付いているのだろう。

 続いて4位も昨年に引き続きのランクインで、マライア・キャリー「恋人たちのクリスマス」。「定番のクリスマスソングはたくさんあるけれど、この曲が一番明るくて大好きです。楽しい気持ちになります」(神奈川県/20代/女性)など切ないメロディーが多い冬のラブソングのなかで、明るい気持ちにさせてくれるというような意見が目立った。ハッピーなクリスマスには欠かせない1曲。
  BoAが歌う「メリクリ」は昨年の7位からランクアップ。今年はCMでアカペラバージョンが披露され注目度も急上昇。「歌詞が可愛くてすごく好きだから」(愛知県/10代/女性)といった、可愛らしい歌詞や曲の雰囲気に共感する女性の票が多く集まり、堂々の5位を獲得。
  EXILE「Lovers Again」、BUMP OF CHICKEN「スノースマイル」、桑田佳祐「白い恋人達」の3曲も、昨年に引き続きのランクインで、“定番”としての圧倒的な強さを見せている。復活を喜ぶ声と共にランクインしたSPEEDの「White Love」も、冬の空気感が良く似合う、カップルのための“バイブル”的存在。リアルタイムで聴いていない曲でも毎年同じ時期に耳にすることで、思い出とセットで心に強く残るはず。思い出を呼び起こす度に曲の印象も濃くなり、やがて世代を超えて広がっていく曲たちは“定番”としてその季節の象徴となる。 心に染みる名曲を次々に生み出しているコブクロの「赤い糸」が新たな定番曲となる日も近い!?

クリスマスを一緒に過ごすなら・・・
“笑い”と“癒し”に人気集中

 アーティスト編の上位3名は、ナント、昨年と変わらず・・・という結果に!!1位は福山雅治。「大好きなアーティストです。しっとりと、でもバカ笑いをして過ごせそうです」(岡山県/20代/女性)。甘い声、端整な顔立ち、大人の雰囲気、軽快な話術は、今年も女性の心をしっかりと掴んではなさなかった。2位の大塚愛は「一緒にいたら楽しそう」(神奈川県/20代/男性)など、20代の男性から多くの支持を集めた。3位のYUIは「一緒に過ごせたら幸せ」(東京都/10代/男性)と、活動再開を願う多くのファンの気持ちが票を集めた。

 俳優編は、羞恥心で大ブレイクした上地雄輔が1位を獲得。「男だけで集まっても楽しく過ごせそうだから」(富山県/10代/男性)と、その天真爛漫なキャラクターで、男女共に票を集めトップを独占。2位は、俳優としても傑出した活躍を見せる福山雅治。「あんなかっこいい人と素敵なクリスマスを過ごしてみたい」(神奈川県/10代/女性)。映画『容疑者Xの献身』、再来年の大河ドラマ主役決定など、その人気と話題はとどまるところを知らない。3位は、今年もドラマ、映画、CMと大忙しだったイケメン代表水嶋ヒロがランクイン。

 大混戦となった女優編だが、新垣結衣が前年に続いてのトップ獲得。「絶対癒してくれると思う」(兵庫県/10代/男性)。可愛らしさだけでなく、その柔らかな雰囲気に、今年も多くの男性の心が動かされたようだ。2位は、昨年の5位からランクアップしたベッキー。「楽しいパーティが過ごせそう」(広島県/20代/女性)など、同性からの人気の高さも目立つ。バラエティ番組やCMで見せる明るさは、クリスマスの楽しさもアップさせてくれるだろう。「ホワイト家族のCMの雰囲気がいい」(岐阜県/20代/男性)と、CMの人気も高い上戸彩が男女共に票を集め3位を獲得。家族に彼女のような存在がいたら、と思わせてくれるタレントだ。

(文:中山倫江)
【調査方法】
自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】による全国の10代、20代の男女、計1,000人にインターネット調査したもの。
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