今年は嵐と井上真央が司会に、AKB48とテリー伊藤が紅白応援隊に決定し、大晦日に向け盛り上がっている『紅白歌合戦』。毎年各方面で大きな反響を呼んでいるORICON STYLEの恒例企画を今年もやっちゃいます!ライターさんほか様々な人の意見を参考に、編集部が独断と偏見で選んだこの出場歌手予想。果たして、今年は何組的中するだろうか……?!
  •  今年の紅白歌合戦は、色々な意味で特別な年になりそうだ。忘れられない1年の締めくくりに、日本中の人々に癒しと力と勇気を与える歌、その歌を歌う歌手はどんなラインナップになるのだろうか。色々なアーティスト達が、単独、もしくは複数で被災者支援を目的としたチャリティーソングを出しており、話題を集めたが、ぜひそのパフォーマンスを観たい。

    歌の力を通して被災地にメッセージを

     白組は2年連続司会の大役を任された嵐を始め、今年もジャニーズ勢がステージを華やかにしてくれそうだ。今年デビュー20周年を迎えたSMAPは、8月に収録曲をファン投票で決めたアルバム『SMAP AID』を発売。“みんなを勇気づけるSMAPの曲”1位の「オリジナル スマイル」を歌ってくれるだろうか?そのほか冠番組がスタートしたり、ドームツアーを行ったり、大きな動きが続いている関ジャニ∞も観てみたい。TOKIONYCも有力。福島県出身のミュージシャンで結成された猪苗代湖ズの力強い歌も聴きたい。CDの売上げ、ライブの動員が圧倒的な韓国勢も今年は出てきそうだ。圧倒的人気の東方神起とチャン・グンソクが有力だろう。被災地支援に尽力した長渕剛のメッセージを改めて被災地に届けたい。

    AKB48やガガと女性の活躍が目立った今年は果たして?!

     紅組は、今年はなんといっても芦田愛菜が癒しと元気を与えてくれた。鈴木福とのユニット「薫と友樹、たまにムック。」で“マルモリ”を披露してくるのだろうか。CDの売り上げで他を圧倒したAKB48はハズせない。韓国勢は少女時代KARAで誰も文句は言わないだろう。NHKの音楽番組『SONGS』とのコラボ企画で、その収益を被災地へ全額寄付をする「春よ、来い」プロジェクトを展開した松任谷由実。大晦日に聴く「春よ、来い」、感動しそうだ。来年のNHK大河ドラマ『平清盛』への出演が決定している松田聖子も有力か。震災直後から避難所で、宮城・仙台市立八軒中学校の生徒達が復興祈願のために歌っていた「あすという日が」を秋川雅史と競作している、夏川りみの優しくも凛とした歌声も聴きたい人が多いのではないだろうか。震災直後から海外から熱い支援活動、メッセージを送り続けてくれたレディー・ガガのステージもぜひ観たい。

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