ORICON STYLE

2008年11月12日

早摘み!早すぎ!? 2008年はこのコがくる!! 金のタマゴ発掘隊

File.36 飛鳥 凛

 現在放送中のBS朝日ドラマ『ラストメール』でコミカルなヒロインを演じる飛鳥凛ちゃん。映画『ひぐらしのなく頃』で注目を集め、その真っ直ぐで力強い目元とキュートな笑顔で人気急上昇中の彼女が、10代の瑞々しい女優論を語ってくれました。

【人物紹介】ヘン顔をいっぱい練習しました(笑)

 自分の性格について 「“ほんわかしてる”と言えば聞こえはいいですけど、テンポが遅くて(笑)」と語る大阪出身の凛ちゃん。 「地元で友だちと話していても、ツッコミがワンテンポ遅れます(笑)」

 放送中の『ラストメール』(BS朝日)で連ドラ初主演。死者たちの“心残り”を解決しようと悪戦苦闘する女子大生・希美役は 「自分に近い」という。 「私も頼られたら断れないし、人に振り回されやすくて。友だち同士のケンカの仲裁に入っても、気がつけば、結局私が怒られてるんですよね〜(笑)」

 そんな話を笑顔でしながら、朗らかさが溢れ出る。 「学校ではテンション高くて、ちょっとウザキャラ(笑)。同じことで何回も笑ってたりするので(笑)」。逆に落ち込むときはないかというと 「観るつもりだったテレビを見逃すと、すごい落ち込みます。寝る前に番組表を見て“アーーッ!!”って(笑)」といった調子で、何だか微笑ましい。

 希美の役づくりに当たっては、 「ヘン顔をいっぱい練習しました」とも。 「希美はヘン顔が多いんですけど、私の普段のヘン顔は“さすがにテレビではちょっと”です(笑)。かわいらしく演じたくて」

 大役も楽しんで取り組んだ様子の凛ちゃんは、年が明けたら高校を卒業。 「体育祭の応援旗を、ペンキを飛ばし合ってケンカしながら描いたりしたのが思い出ですね。高校での残りの時間を大切にしたいと思ってます。外の渡り廊下でお弁当を食べたりすることは、卒業したらもうないから」

 20才の希美役は 「私は3年経っても変わらなそうだから(笑)、今の自分のままで」演じた。だが、笑顔の一方で見せる凛ちゃんのすまし顔には、少し大人の美しさも漂い始めている。

【ブレイクポイント】ピリピリした空気に気持ちがガーッと高まって

 小さい頃から女優に漠然と憧れていたが凛ちゃんは、高校生になると自ら事務所に応募。しかし所属後は 「オーディションに何度も落ちて号泣したり、1ヶ月お仕事が何もなくて“もうダメかもしれない”と落ち込んだりしてました」と振り返る。

 そして、初めてメインキャストで出演した映画が『ひぐらしのなく頃に』。同人ゲームから様々なメディアに波及した作品を実写化したホラーで、ヒロイン・園崎魅音を演じた。「オーディションはすごい緊張していて、覚えているのは“委員長っぽいね”と言われて“あ、ハイ!”と答えたことだけ。本当は委員長の経験ゼロです(笑)」

 長野でのロケ中は宿舎のリビングで毎晩、同年代の共演者たちと柿ピーをつまみながら、おしゃべりに花を咲かせていたそう。

 見せ場は圭一の前で豹変するシーン。「台本だけだとイメージがつかめなかったけど、監督さんに感情を露わにすることを指導されながら、ピリピリした空気に気持ちがガーッと高まって」鬼気迫る演技を見せた。

 この映画の撮影を通じて学んだのは 「作品の世界に入って生きること」という。 「お客さんは私自身を見てるんじゃなくて、現実と違う世界を楽しんでるわけだから、私もその世界に入り込んでないと、観ていて面白くないですよね」。出演作が相次ぐようになった今も、その気持ちは変わらない。

(文:斉藤貴志)
飛鳥 凛の写真
プロフィール主な出演作品主演作

【名 前】 飛鳥 凛 RIN ASUKA
【生年月日】 1991年3月28日
【出身地】 大阪府
【身 長】 166cm
【血液型】 A型

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