ORICON STYLE

2008年06月25

早摘み!早すぎ!? 2008年はこのコがくる!! 金のタマゴ発掘隊

File.16 前田敦子 ATSUKO MAEDA

 2005年に、秋元康が総合プロデュースするAKB48のオープニングメンバーオーディションで見事合格し、チームAメンバーとして活躍を続ける前田敦子ちゃん。2007年には映画で女優デビューを果たし、7月からはAKB48の冠番組でバラエティにも挑戦、さらに月9ドラマにも出演と、ますます注目が高まる16才!!

負けず嫌いになっちゃう自分がいます

 愛らしい童顔にコロコロした感じの声。「いつも年齢(16才)より若く見られますね」という“あっちゃん”こと前田敦子ちゃん。「AKB48は、20才過ぎのお姉さんも14才の子と並んでジェスチャーゲームとかしてはしゃいでいるくらいなので、私も含め精神年齢が全体的に低いと思います(笑)」
  結成時よりAKB48の中心メンバーとして活躍しているが、オーディションは自ら積極的に受けたわけではなかった。「お母さんに勧められて、応援してくれるなら・・・と。オーディションを受けた時点では“秋葉原の劇場で何かする”程度しか知らなくて、まさか自分が歌やダンスをやるとは思ってませんでした」
  他の合格者は歌やダンスの経験者が多く、レッスンが始まると遅れがちだったそう。「かなり落ち込みましたね。“全然できない”“ついていけない”って、不安が大きかったです」
  しかし、デビュー曲「桜の花びらたち」でセンターに抜擢。「私も予想していなかったのはもちろんのこと他メンバーも驚いたと思います。影のうすーい子だったと、今でも言われます(笑)。マイクを1本もらえる5人の中に私の名前が呼ばれて。ビックリしましたね」
  さらには、映画『あしたの私のつくり方』で準主役を務めるなど、女優活動にも進出。「どこでも負けず嫌いになっちゃう自分がいます。AKB48のレッスンも、みんなでアピールし合って刺激し合う場だったから、やる気が出せたのかも。最近はバラエティが多くて、前へ前へ出るお姉さんたちに負けてられないから、体を張っていきたいと思っています(笑)」。笑いながら、童顔の裏に意志の強さがのぞいた。

AKB48がなかったら今の私はいない

 「なんでそう答えたのか、自分でも分からないんですけど、何をやりたいか聞かれて“女優さん”と口が勝手に言っていました(笑)」。あっちゃんが振り返る、AKB48のオーディションでのひとコマ。その思いが叶い、映画『あしたの私のつくり方』で女優デビュー。演技未経験ながら準主役だった。「脚本の方がつきっきりで、役の気持ちを図にして説明してくださったりしました。ここで上がって、ここは下がって――とか」
  そして、これまでの女優活動の中で転機となった作品に挙げてくれたのが、ホラーコメディのNTV系ドラマ『栞と紙魚子の怪奇事件簿』。栞役の南沢奈央ちゃんと共演で、あっちゃんが演じた紙魚子は、好奇心旺盛な栞に振り回されつつ、奇怪な事件に巻き込まれていく。
  おとなしいイメージのあっちゃんが、コメディならではのオーバーアクションに挑戦。「すごく吹っ切れた感じがします。“いいのかな?”と思うような顔を、たくさんやらせてもらって(笑)」。最初から吹っ切れたというより「第1話と最終話を見比べると、全然違うのが分かります」とのこと。「面白いところは現場で皆さんが笑ってくれて、自分でもモニターを見て笑っちゃって。そういう機会が増えるにつれて、“じゃあ、もっと面白くやってみよう!”というふうになりました」
  “AKB48がなかったら今の私はいない”との思いはありつつ、何より演技をやりたい気持ちは変わらない。「陰のある女の子の役とか、AKB48での自分と全然違う自分を作ってみたいですね」

(文:斉藤貴志)
前田敦子の写真
プロフィール主な出演作品注目★冠番組

【名 前】  前田敦子 ATSUKO MAEDA
【誕生日】 1991年7月11日
【出身地】 千葉県
【身 長】   160cm
【血液型】 A型

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どんな自分になりたいですか?という質問に「背伸びせず、その歳、その歳を生きていきたい」というあっちゃん。インタビュー中はどんな些細な質問にも身振り手振りで一生懸命話してくれる、がんばり屋さん★

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