ORICON STYLE

2007年07月25日
SEAMO
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2. PV「Fly Away」 配信終了
動画はWindows MediaPlayerで御覧になれます。
いつでもみんなで一緒に飛べる存在の曲にしていきたい
SEAMO ――前回の「Cry Baby」はミディアムのバラードっぽい曲。今回の「Fly Away」は夏らしくアップで爽快、メッセージ性もある曲ですね。
【SEAMO】
 今年の夏は『TOKAI SUMMIT』もやるし、他にもたくさんの野外音楽フェスに出演させてもらうので、フェスでみんながひとつになれる曲がほしくて。フェスで体験するかけがえのない熱さと、野外ならではの空が落ちてくるような感覚・・・熱さと空、そのふたつを満たした曲を作れないかと思いました。今年に限らず、夏といえばこの曲、ライブといえばこの曲って、いつでもみんなで一緒に飛べる存在の曲にしていきたいですね。

――メロディーの突き抜け感がいいですよね。実際に<雲を突き抜けて>という歌詞も出てくるし。
【SEAMO】
 僕自身、音楽シーンで少しは名前を覚えてもらえるようになったけれど、まだまだ飛んでいくんだぜ!という気持ちが大きいので、そういう歌詞が出てきたんだと思う。ここから、もっとさらに高い空を目指そうぜ!って。

――自分の弱さを認識しつつ、それでもより高い空を目指す強さがありますね。
【SEAMO】
 でも、本来の僕って弱い人間なので、その弱さをさらけ出しながら上を目指していくことしかできないんです。取り立てて歌がうまいわけじゃないし、人より何か秀でているものがあるわけじゃないし。じゃあ何があるかと言ったら、自分を信じてコツコツとひとつのことを続けてきたってことだけ。でも考えてみれば、それが僕の才能なのかなって思うし。
『TOKAI SUMMIT』は日本中でココだけでしか見られない、スペシャルなステージ
――でも、そういうSEAMOさんを目標に、名古屋からたくさんの若手アーティストが出てきている。
【SEAMO】
 そう。だから僕がここで上を目指すのをやめてしまったら、名古屋の後輩たちにとっての頂上がココになってしまうわけで。後輩たちのためにも、できるかぎりもっと高いところに頂上を作ってあげたいんですよ。それに僕個人としても、もっと上に行きたいと思っているし。いろんな意味で常にチャレンジャーであり続けたいですね。

――さて、7月28日には名古屋での野外音楽フェス『TOKAI SUMMIT』を開催。どうしてこういうイベントを立ち上げようと?
【SEAMO】
 インディーズの頃からnobodyknows+やHOME MADE家族とクラブイベントをやっていて、みんなビッグになってそのイベントを巣立っていった。そんなみんなをもう一度、集めたいと思ったのがひとつ。それと、いろんなイベントに出演してわかったのは、地元のみんなが楽しみにしている地元に根付いたイベントが各地にはあるのに、名古屋にはない。じゃあ、みんなで作ろうじゃないか!って。

――ゆくゆくはどんなイベントにしたいですか?
【SEAMO】
 さっきも言った通り継続することが僕の才能なので(笑)。続けていって、東海地区の夏の風物詩にしたいですね。何年後かには、ロックとかポップスとか、いろんなジャンルの人が出られるようにして、地元の人が夏を待ちわびるようなものにしたい。そういう意味では、僕なんか出なくてもいいと思っているくらいなんです。今回はそのきっかけで、そのうち地元のみんなが作るようなイベントにしていきたいですね。

――まずは一発目の今回。見どころは?
【SEAMO】
 「Fly Away」のカップリングでコラボしている2 BACKKAをはじめ、BENNE Kとか一緒にコラボしたことのあるアーティストがたくさん出るので、それぞれのステージはもちろん、いろんなコラボが生で見られると思います。日本中でココだけでしか見られない、スペシャルなステージをバンバンやるので楽しみにしていてください!
(文:榑林史章)
Release
Fly Away【初回生産限定盤DVD付】
SEAMO

2007/07/25[シングル]
\1,575(税込)
BMG JAPAN
BVCR-19094/5
CD購入(Amazon)

Fly Away【通常盤】
SEAMO

2007/07/25[シングル]
\1,050(税込)
BMG JAPAN
BVCR-19093
CD購入(Amazon)
着うた(R)配信
Present
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Profile
1975年10月31日生まれ、愛知県名古屋市出身。
1995年より地元名古屋、東海地区を中心にシーモネーターとして活動を始め、同地区におけるHIP HOPの新しいスタイル、ムーヴメントを確立。その後、若きHIP HOPアーティストとのチーム『男塾』を結成(現在も“塾長”の愛称で親しまれている)。
2002年、ソニー・レコーズより米米クラブの「浪漫飛行」をサンプリングしたシングル「浪漫ストリーム」で、待望のメジャーデビュー。
2005年、シーモネーターとしての活動はやりつくした、との思いから名前をSEAMOに改名。
2005年3月23日、さだまさしの「関白宣言」を大胆にリメイクしたシングル「関白」で、BMGファンハウスよりデビュー。
2005年7月13日、シングル「DRIVE」をリリース。
2005年10月12日、お互いをリスペクトする親交の深いBENNIE Kとのコラボレーションシングル「a love story」をリリース。
2005年10月26日、1stアルバム『Get Back On Stage』をリリース。
2006年4月5日、シングル「マタアイマショウ」をリリース。ロングセールスを記録し、話題となる。
2006年7月26日、シングル「ルパン・ザ・ファイヤー」をリリース。9位を獲得。
2006年9月20日、2ndアルバム『Live Goes On』をリリース。1位を獲得。
2006年12月31日、NHK紅白歌合戦に出演。
2007年3月14日、Monkey Majik + SEAMOとしてシングル「卒業、そして未来へ。」をリリース。 2007年4月18日、シングル「Cry Baby」(東宝配給アニメ映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!』主題歌)をリリース。
2007年7月25日、シングル「Fly Away」をリリース。
オフィシャルサイト
【過去の特集】
■シングル「Cry Baby」インタビュー
  『新曲は、自身のシリアスな経験から生まれた涙ソング!!』(2007/04/11)

SEAMO Special Interview “地元・名古屋に寄せる想いと前向きさの秘訣を語る!