ORICON STYLE

2010年09月29日
生野陽子 Special Interview
偉大な先輩アナから受け継いだ“女子アナ魂”と“生野らしさ”
“生野らしさ”は、親しみやすさと素朴なところ
生野陽子の写真

――生野さん! ついに『めざましテレビ』メインキャスターを引き継がれる日が間近に迫ってきました。現在の心境はいかがですか?
【生野陽子】 そうですね! とうとう間近に迫ってきました。どうしましょう(笑)。不安は本当にあって、これはスタートしても、しばらくは続くと思います。きっと、実際に担当してみないと分からないことが山ほどあると思うんです。

――これまでも情報キャスターとして同番組に携わってきましたが、メインとなると、全く別の“見え方”になるんでしょうね。
【生野】 そうなると思います。ですから、最近は客観的に『めざましテレビ』を観るようにしていて、そうすることで『めざましテレビ』の良さが見えてくるんです。とにかく出演者、スタッフ含めて“ファミリー感”が凄いなって。改めてみんなの仲の良さを感じました。10月からも大塚(範一)さんを筆頭に、バランスよく仲良くやっていければと思っています!

――これまで『めざましテレビ』のメインキャスターといえば、八木亜希子アナ、小島奈津子アナ、木佐彩子アナ、そして前任の高島彩アナと、歴代“エース”級の女子アナが務めてきました。初めてメインキャスターの話を聞いた時の感想は?
【生野】 最初に聞いた時は、ビックリし過ぎてパニック状態でした。私はまだ入社4年目ですし、それよりも高島さんが辞められるということの衝撃の方が強くて……。未だにその“驚き”は続いていますね。

――フジテレビを代表する情報番組ですからね…。生野さん自身『めざましテレビ』に対してどのような想いがありますか?
【生野】 学生時代から大好きで、『めざましテレビ』を観て学校に行くというのが“1日の始まり”でした。学校に行っても友達と『めざましテレビ』の話題になり、特に中高生のときは「今日の占い」だったり、「今日のわんこ」の話題だったり…。

――占いはやっぱり気になりますよね。例え最下位でもメインキャスターの方が必ず「ごめんなさ〜い!」っておっしゃられて。アレに救われる視聴者も多いと思います(笑)。
【生野】 アハハハハ。そうですよね(笑)。 私もしっかり練習しておきます! 私自身も『めざましテレビ』と共に育ってきたので、本当に身近にある存在なんです。まるでご近所さんのような。引き続き、皆さんに馴染んで頂ける様な親しみのある番組に……なればいいな(笑)。

――先日行われた、メインキャスター発表会見では、「生野陽子らしさを出していきたい」とおっしゃられていましたが、具体的に“生野陽子らしさ”とは?
【生野】 うーん…親しみやすさでしょうか。私は福岡出身で、ずっと九州で育ってたので、素朴なところに共感して頂けるのではないかと思うんです。そして、明るく楽しく。“1日の始まり”にみなさんに少しでも元気をお伝えできればと思っています。座右の銘が“七転び八起き”なので、私自身も、つまずいてもすぐに起き上がって前に進みたいと思います。ただ、入社試験の面接では上司から『七回も転ぶのか!』と怒られましたが(笑)。


PROFILE

生野陽子(ショウノヨウコ)
【生年月日】1984年5月17日
【星座】牡牛座
【出身地】福岡県・福岡市
【血液型】O型
【身長】153cm

フジテレビ所属の女子アナウンサー。2007年に入社後、同年よりバラエティ番組『ショーパン』の司会、『めざにゅ〜』キャスターなどを担当。09年より『めざましテレビ』の情報キャスターを担当。10年10月4日から『めざましテレビ』メインキャスターを務める。

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