カナダ出身のシンガー・ソングライターで詩人、小説家として活躍するレナード・コーエン氏が1日、『アストゥリアス皇太子賞(The Prince of Asturias Awards、スペイン皇太子賞)』の文学部門を受賞した。コーエン氏は、32人の候補者の中から「彼は不変の価値を持つ詞や音楽など、人々の感情に訴えかけるような一連の作品を通じて三世代にも渡って世界中の人々に影響を与えた」との理由で受賞に至った。
『アストゥリアス皇太子賞』は科学、文化、社会の分野で国際的に活躍している世界中の個人や団体が受賞対象になっており、スペインで最も由緒ある賞。過去に日本人では、物理学者および化学者の飯島澄男氏や工学博士の中村修二氏が、学術・技術研究部門で受賞している。
コーエン氏は、1934年9月21日にカナダ・モントリオールに生まれ、1967年にアルバム『レナード・コーエンの唄』でデビュー。これまでに、カナダ勲章の最高位であるコンパニオン、『グラミー賞』では生涯功労賞などを受賞。また2008年には、ロックの殿堂入りも果たしている。
『アストゥリアス皇太子賞』は科学、文化、社会の分野で国際的に活躍している世界中の個人や団体が受賞対象になっており、スペインで最も由緒ある賞。過去に日本人では、物理学者および化学者の飯島澄男氏や工学博士の中村修二氏が、学術・技術研究部門で受賞している。
2011/06/03



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