東日本大震災の惨状を伝え、被災地への支援を呼びかける震災チャリティー・アプリ『3/11 Tsunami Photo Project』(電子版写真集/講談社)の動画版が登場し、音楽家の坂本龍一が音楽を手がけることがわかった。プロジェクトに賛同した坂本が無償で楽曲を提供し、震災からちょうど2ヵ月となる5月11日より、動画サイトYouTubeにて公開する。
同アプリは“世界への発信”と“被災地への支援”をコンセプトに制作され、世界のフォトジャーナリスト14名が撮った120枚の写真を収録。写真家が語る「被災者への肉声メッセージ」なども展開している。すでに世界中で配信されており、売り上げ全額を日本赤十字社を通して被災地に寄付するとしている。
撮り下ろされた写真を見た坂本は「3.11の生々しい記憶が戻ってきました。改めてこの震災の規模の大きさ、被害の甚大さ、受けた傷の深さに、声がありません」と絶句。「亡くなった方への鎮魂の気持ちとともに、心身ともに傷ついた方に音楽で少しでも慰めの声をかけることができればと。癒すことなんか到底できませんが」と楽曲「kizuna world」を書き下ろした。
約4分30秒の動画は、坂本の楽曲が流れるなか、破壊された家々や街にそびえ立つ船などの異様な光景、瓦礫の山にたたずむ人々など被災地の現状を切り取る写真が次々と展開される。同アプリのFacebookではすでに公開されており、11日よりYouTube(http://www.youtube.com/watch?v=hX6J1HdGI24)で公開する。
同アプリは“世界への発信”と“被災地への支援”をコンセプトに制作され、世界のフォトジャーナリスト14名が撮った120枚の写真を収録。写真家が語る「被災者への肉声メッセージ」なども展開している。すでに世界中で配信されており、売り上げ全額を日本赤十字社を通して被災地に寄付するとしている。
約4分30秒の動画は、坂本の楽曲が流れるなか、破壊された家々や街にそびえ立つ船などの異様な光景、瓦礫の山にたたずむ人々など被災地の現状を切り取る写真が次々と展開される。同アプリのFacebookではすでに公開されており、11日よりYouTube(http://www.youtube.com/watch?v=hX6J1HdGI24)で公開する。
2011/05/11



